スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]
    • スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]

    • ¥6,600198 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002791938

スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書]

価格:¥6,600(税込)
ゴールドポイント:198 ゴールドポイント(3%還元)(¥198相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2009/10/31
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    EUには加盟せず、16世紀以来永世中立を守り続けるスイス。そして国際的諸機関の本部が置かれ、もっとも安全な国として信頼が寄せられている国でもある。本書は、このスイス独自の国家・社会体制の原型ができあがる過程を、ハプスブルク家の起源からスイス庸兵制の開花、宗教改革の展開までを詳細にたどりながら追究する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 スイスの独立(ハプスブルク家の起源とその初期所領―初期スイス支配権力の実態
    原スイス誓約同盟の結成―ザンクト・ゴットハルト峠の開通を視野に入れて
    スイス八州同盟の成立
    スイス庸兵制の開花―膨張期スイス史の一側面
    シュヴァーベン戦争について―スイス独立の達成)
    第2部 スイスの宗教改革(バーゼル市における宗教改革の貫徹
    ツヴィングリ、ルターの聖餐論争―マールブルク会談を中心として
    第二次カッペル戦争前後―スイス宗教改革の転機
    シュトラスブルク市における宗教改革の展開過程)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    瀬原 義生(セハラ ヨシオ)
    1927年鳥取県米子市に生まれる。1951年京都大学文学部史学科西洋史学専攻卒業。1956年京都大学大学院(旧制)修了。1966年ドイツ・ハイデルベルク大学、同フンボルト大学(東ベルリン)留学(~67年)。現在、立命館大学名誉教授、元京都橘女子大学教授。文学博士

スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:瀬原 義生(著)
発行年月日:2009/11/05
ISBN-10:4623055310
ISBN-13:9784623055319
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:外国歴史
ページ数:397ページ ※381,16P
縦:22cm
他のミネルヴァ書房の書籍を探す

    ミネルヴァ書房 スイス独立史研究(MINERVA西洋史ライブラリー) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!