現代ロシア経済論(シリーズ・現代の世界経済〈4〉) [全集叢書]
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現代ロシア経済論(シリーズ・現代の世界経済〈4〉) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2011/05/14
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現代ロシア経済論(シリーズ・現代の世界経済〈4〉) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ロシア経済は、ソ連解体後の混乱を乗り越え、2000年以降の世界的な資源価格の高騰を背景に、天然資源の供給基地、1億4000万人のマーケットとして注目を集めるようになり、BRICsの一角として21世紀の世界経済を支えていくことが期待されている。本書は経済概要だけでなく、市場移行で起きた諸問題、社会問題、中央アジアや中東欧諸国との関係を分析することで、ロシアの今後の成長可能性を多面的に考察している。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    ロシア経済論とは
    第1部 市場経済移行の推移(ロシアにおける市場経済移行
    ロシア経済の歴史と政治システム
    マクロ経済・産業構造
    財政・金融
    民営化と企業システム)
    第2部 国民の暮らしと地域(労働市場と社会政策
    経済格差と階層化
    開発と環境
    ロシア極東地域)
    第3部 貿易と対外経済関係(国際経済関係
    中央アジア・コーカサスの市場経済化
    中・東欧の市場経済移行)
    ロシア経済の行方
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉井 昌彦(ヨシイ マサヒコ)
    1958年兵庫県に生まれる。1985年神戸大学大学院経済学研究科博士課程後期課程退学。現在、神戸大学大学院経済学研究科教授、博士(経済学)

    溝端 佐登史(ミゾバタ サトシ)
    1955年大阪府に生まれる。1987年京都大学大学院経済学研究科博士課程後期課程退学。現在、京都大学経済研究所教授、博士(経済学)

現代ロシア経済論(シリーズ・現代の世界経済〈4〉) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:吉井 昌彦(編著)/溝端 佐登史(編著)
発行年月日:2011/05/10
ISBN-10:4623060365
ISBN-13:9784623060368
判型:A5
対象:専門
発行形態:全集叢書
内容:経済・財政・統計
ページ数:286ページ
縦:21cm
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