大学生が考えたこれからの出版と図書館―立命館大学文学部湯浅ゼミの軌跡 [単行本]

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大学生が考えたこれからの出版と図書館―立命館大学文学部湯浅ゼミの軌跡 [単行本]

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出版社:出版メディアパル
販売開始日: 2017/04/10
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大学生が考えたこれからの出版と図書館―立命館大学文学部湯浅ゼミの軌跡 の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「電子図書館元年」と電子出版の課題(「電子図書館元年」を設定する
    指定管理者制度が切り拓く次世代型公共図書館の可能性)
    第2章 電子出版・電子図書館への課題解決型アプローチ(公共図書館における児童サービスへのICT活用の可能性
    視覚障がい者による絵本読み聞かせ支援のための電子絵本の有用性
    図書館による「子ども」への教育支援とその効果 ほか)
    第3章 フィールドワーク―電子出版・電子図書館を探求する(訪問記 目白大学・人間科学部子ども学科
    訪問記 読売新聞・東京本社
    訪問記 丸善雄松堂・四谷ビル ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    湯浅 俊彦(ユアサ トシヒコ)
    1955年、大阪府生まれ。立命館大学文学部教授。大阪市立大学大学院・創造都市研究科・都市情報環境研究領域・博士(後期)課程修了。博士(創造都市)。日本出版学会・副会長。日本ペンクラブ言論表現委員会・副委員長。日本図書館協会・出版流通委員。日本マス・コミュニケーション学会・会員。日本図書館研究会・会員。日本図書館情報学会・会員。神戸市立図書館協議会委員。図書館振興財団「図書館を使った調べる学習コンクール」審査委員

大学生が考えたこれからの出版と図書館―立命館大学文学部湯浅ゼミの軌跡 の商品スペック

商品仕様
出版社名:出版メディアパル ※出版地:市川
著者名:湯浅 俊彦(編著)
発行年月日:2017/04/10
ISBN-10:4902251647
ISBN-13:9784902251647
判型:A5
対象:実用
発行形態:単行本
内容:総記
ページ数:220ページ
縦:21cm
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