二宮尊徳―財の生命は徳を生かすにあり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]
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二宮尊徳―財の生命は徳を生かすにあり(ミネルヴァ日本評伝選) [全集叢書]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2009/12/05
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二宮尊徳―財の生命は徳を生かすにあり(ミネルヴァ日本評伝選) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    近世を代表する経世家、農政家として知られる二宮尊徳。倹約努力して没落した家を再興し、小田原藩主の信任のもと六百余村の復興を成し遂げた背景には何があったのか。本書では、その仕事と人間像を明らかにする。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    二宮尊徳という人物
    栢山・小田原時代
    野州桜町時代
    尊徳の発明した雛形
    国家の盛衰と存亡
    経世家たちの中の尊徳
    尊徳の金銭哲学
    劇的展開を見せた尊徳仕法
    幕政・藩政への批評
    尊徳の四つの力
    報徳社運動
    日本の尊徳から世界の尊徳へ―二一世紀こそ尊徳の世紀
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 惟司(コバヤシ タダシ)
    1930年神奈川県生まれ。1953年慶應義塾大学経済学部卒業。千葉商科大学教授などを経て、現在、日本文藝家協会会員、商学博士

二宮尊徳―財の生命は徳を生かすにあり(ミネルヴァ日本評伝選) の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:小林 惟司(著)
発行年月日:2009/12/10
ISBN-10:4623056112
ISBN-13:9784623056118
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:日本歴史
ページ数:354ページ ※351,3P
縦:20cm
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