認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 [単行本]
    • 認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 [単行本]

    • ¥1,98060 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002795619

認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 [単行本]

小海 宏之(編著)若松 直樹(編著)
価格:¥1,980(税込)
ゴールドポイント:60 ゴールドポイント(3%還元)(¥60相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月2日土曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:クリエイツかもがわ
販売開始日: 2017/05/15
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    「認知症という暮らし」は、夫婦、親子、兄弟姉妹、義理…さまざまな人間関係との同居。「家族を支える」ことは、多くの価値観、関係性を重視するまなざしである。経済・環境・心理的な苦悩を多職種がそれぞれの専門性で支援の力点を語る!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 認知症の人を支える家族支援としての心理アセスメント(家族支援としての心理アセスメントのあり方
    認知症の行動と心理症状(BPSD)のアセスメント
    高齢者の運転免許について ほか)
    2 認知症の人を支える家族支援としての今日的応用実践(家族支援としての応用実践のあり方
    地域臨床における家族会の役割と専門職に求められる支援―フィールドワークからの考察
    バイスティックの七原則を踏まえた家族支援のあり方 ほか)
    3 認知症の人を支える家族支援としての多職種連携(看護師の立場から
    作業療法士の立場から
    理学療法士の立場から ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小海 宏之(コウミ ヒロユキ)
    1962年生まれ。関西大学大学院社会学研究科博士課程前期課程修了。専門は神経心理・臨床心理アセスメント。医療法人恒昭会藍野病院ほかを経て、花園大学社会福祉学部臨床心理学科教授。臨床心理士

    若松 直樹(ワカマツ ナオキ)
    1963年生まれ。桜美林大学大学院老年学研究科後期博士課程満期修了。博士(老年学)。日本医科大学街ぐるみ認知症相談センターほかを経て、新潟リハビリテーション大学医療学部リハビリテーション学科リハビリテーション心理学専攻准教授。臨床心理士

認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 の商品スペック

商品仕様
出版社名:クリエイツかもがわ ※出版地:京都
著者名:小海 宏之(編著)/若松 直樹(編著)
発行年月日:2017/05/31
ISBN-10:4863422113
ISBN-13:9784863422117
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:165ページ
縦:21cm
他のクリエイツかもがわの書籍を探す

    クリエイツかもがわ 認知症ケアのための家族支援-臨床心理士の役割と多職種連携 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!