もがく建築家、理論を考える (T_ADS TEXTS 02) [単行本]
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もがく建築家、理論を考える (T_ADS TEXTS 02) [単行本]

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出版社:東京大学
販売開始日: 2017/06/26
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もがく建築家、理論を考える (T_ADS TEXTS 02) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    1964年と2020年―ふたつのオリンピックのはざまで、現代日本建築の格闘を丹下健三につづく4世代の建築家が語る。
  • 目次

    大御所の建築家を集めて,何を企んでいるのか?(小渕祐介) 
    01.なぜいま丹下健三から考えるのか(隈 研吾+小渕祐介)
    02.空間を感知するために(磯崎 新)
    03.様式を共有する(香山壽夫)
    04.建築の始源へ(藤森照信)
    05.つなぐ建築(大野秀敏)
    06.建築より大きく,都市より小さく(妹島和世)
    07.日常の建築家(隈 研吾)
    建築を考える/建築で考える――結びにかえて(木内俊彦)

  • 出版社からのコメント

    現代日本建築の魅力と多様性を、隈研吾、磯崎新、藤森照信ら日本を代表する建築家による作品解説とインタビューをまじえ見直す。
  • 内容紹介

    ふたつの東京オリンピックのはざまで,時代の大きなうねりのなか形作られた現代日本建築の多様性を「理論」「技術」「都市」「人間」という四相から見直すシリーズの第1弾,「理論編」.日本を代表する建築家自身による作品解説とインタビューによる現代日本建築入門.
  • 著者について

    東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies (トウキョウダイガクケンチクガクセンコウ)
    東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies
    東京大学建築学専攻 Advanced Design Studies

もがく建築家、理論を考える (T_ADS TEXTS 02) の商品スペック

商品仕様
出版社名:東京大学出版会
著者名:東京大学建築学専攻Advanced Design Studies(編)
発行年月日:2017/06/30
ISBN-10:4130638513
ISBN-13:9784130638517
判型:新書
対象:教養
発行形態:単行本
内容:建築
言語:日本語
ページ数:257ページ
縦:18cm
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