女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来 (森里海を結ぶ<2>) [単行本]
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女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来 (森里海を結ぶ<2>) [単行本]

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出版社:昭和堂
販売開始日: 2017/06/17
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女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来 (森里海を結ぶ<2>) の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 海への想いを抱く暮らし(行き交う人のふるさと―気仙沼からハワイを旅して
    故郷の海、有明海
    海を懐かしくおもうわけ―京都の老舗に生まれて
    ドキュメンタリー映画「赤浜ロックンロール」で描く三陸浜の心意気―海がみえねえじゃねぇか、バカヤロー!
    海女の町の観光―女将とガイドを通して
    森の採譜)
    第2部 環境からみえるいのちの世界(地球が生んだ「いのちの戦略」と「アジアの生活の知恵」から生まれた身心一体科学―森・里・海・体・細胞をつなぐ自然の原理と人間の理
    水を巡る地球環境安全保障―水・エネルギー・食料ネクサス
    「つなげよう、支えよう森里川海」プロジェクトとつながろう
    「森と水政策課」があるまち―鈴鹿山脈から琵琶湖まで流域で東近江市の地域創生
    環境問題の本質としてのいのち
    その自然環境を守りたいという気持ちがうまれる場所)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    下村 委津子(シモムラ シズコ)
    NPO法人環境市民理事。1961年京都生まれ

    小鮒 由起子(コブナ ユキコ)
    書籍編集者。1961年静岡県浜松生まれ。2000年刊『漁師さんの森づくり』以来、NPO法人「森は海の恋人」運動の畠山重篤氏の著作の編集を続けている

    田中 克(タナカ マサル)
    京都大学名誉教授。1943年大津市生まれ。稚魚研究40年。2003年に京都大学フィールド科学教育研究センターを立ち上げ、森から海までの多様なつながりの学問「森里海連環学」を創設。国民的社会運動「森は海の恋人」との協同により、日本の水がめ琵琶湖、瀕死の海有明海、震災の海三陸沿岸の水際再生に、海と生きる日本の未来を見据える。舞根森里海研究所長
  • 著者について

    下村委津子 (シモムラシヅコ)
    NPO法人環境市民理事

    小鮒由起子 (コブナユキコ)
    書籍編集者

    田中克 (タナカマサル)
    京都大学名誉教授

女性が拓くいのちのふるさと海と生きる未来 (森里海を結ぶ<2>) の商品スペック

商品仕様
出版社名:昭和堂 ※出版地:京都
著者名:下村 委津子(編)/小鮒 由起子(編)/田中 克(編)
発行年月日:2017/06/30
ISBN-10:4812216338
ISBN-13:9784812216330
判型:A5
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:275ページ
縦:21cm
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