機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報 [単行本]
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機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報 [単行本]

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出版社:日本規格協会
販売開始日: 2011/02/21
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機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    労働安全と機械安全に共通する基礎知識とともに、リスクアセスメントの基本を詳解。ユーザとメーカの双方がお互いの役割を認識できるように、配慮して執筆。巻末には“メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン”(社団法人日本機械工業連合会発行)を全文掲載。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    リスクアセスメントがメーカとユーザの安全をつなぐ―“まえがき”に代えて(リスクアセスメントの現代的意義
    労働安全と機械安全 ほか)
    第1章 労働安全・機械安全に関する基礎知識(労働安全・機械安全に関する規格の体系
    各国/地域における機械安全・労働安全の現状 ほか)
    第2章 リスクアセスメントのための基礎知識(労働安全衛生のためのリスクアセスメント
    ユーザにおける機械のリスクアセスメントと実施手順 ほか)
    第3章 セーフティ・エンジニアのための専門知識(セーフティ・エンジニアとは
    機械的なリスク ほか)
    付録 メーカのための機械工業界リスクアセスメントガイドライン
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    宮崎 浩一(ミヤザキ ヒロカズ)
    CEN/TC114/SG委員。ISO/TMB Guide78委員。ISO/IEC Guide51JIS原案作成委員会ほか。現在、明治大学大学院理工学研究科博士後期修了(博士(学術))。ISO/TC199国内審議委員会幹事、人間特性基盤整備推進委員会委員。日本食品機械工業会JIS改正委員会委員ほか

機械・設備のリスクアセスメント―セーフティ・エンジニアがつなぐ、メーカとユーザのリスク情報 の商品スペック

商品仕様
出版社名:日本規格協会
著者名:向殿 政男(監修)/日本機械工業連合会(編)/川池 襄(著)/宮崎 浩一(著)
発行年月日:2011/02/18
ISBN-10:4542301850
ISBN-13:9784542301856
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:工学・工業総記
ページ数:308ページ
縦:21cm
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