見え始めた終末―「文明盲信」のゆくえ [単行本]

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見え始めた終末―「文明盲信」のゆくえ [単行本]

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出版社:三弥井書店
販売開始日: 2017/04/20
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見え始めた終末―「文明盲信」のゆくえ [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    スマホに熱中する国民…漢字の読めない政治家…“知の時代”が終わろうとしている。科学と経済に支配され、人間の退化が始まった。いま問われる「正しく絶望する力」とは?そして「文学の力」とは?
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 見え始めた終末
    第1章 「自然」と生きる―古典文学に学ぶこと
    第2章 壊れゆく景観
    第3章 “文学”から“近代”を問う
    第4章 エッセイ雑纂
    終章 文学が描く未来社会
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    川村 晃生(カワムラ テルオ)
    1946年、山梨県生。市民活動家。慶応義塾大学名誉教授。日本文学の研究をベースに、環境問題に関心を持って以来、人文学から環境へのアプローチを模索。環境人文学を構想中。市民活動として、道路、原発、リニア、安保法制などの運動に関わっている。「ストップ・リニア!訴訟」原告団長

見え始めた終末―「文明盲信」のゆくえ [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三弥井書店
著者名:川村 晃生(著)
発行年月日:2017/04/20
ISBN-10:4838233167
ISBN-13:9784838233168
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:334ページ
縦:19cm
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