Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版-無償ツールで極めるトラブルシューティングテクニック [単行本]

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Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版-無償ツールで極めるトラブルシューティングテクニック [単行本]

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出版社:日経BP社
販売開始日: 2017/06/02
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Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版-無償ツールで極めるトラブルシューティングテクニック の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    Sysinternalsユーティリティ唯一の解説書が5年の時を経てパワーアップ!トラブルシューティングの“匠の技”を大幅加筆。
  • 目次

    第1部 はじめに
    第1章 Sysinternalsユーティリティの始め方
    第2章 Windowsのコアの概念を学ぶ

    第2部 リファレンスガイド
    第3章 Process Explorer
    第4章 Autoruns
    第5章 Process Monitor
    第6章 ProcDump
    第7章 PsTools
    第8章 プロセスと診断のユーティリティ
    第9章 セキュリティのユーティリティ
    第10章 Active Directoryのユーティリティ
    第11章 デスクトップのユーティリティ
    第12章 ファイルのユーティリティ
    第13章 ディスクのユーティリティ
    第14章 ネットワークと通信のユーティリティ
    第15章 システム情報のユーティリティ
    第16章 その他のユーティリティ

    第3部  トラブルシューティング―“原因不明の…の問題”
    第17章 エラーメッセージ
    第18章 クラッシュ
    第19章 ハングアップとパフォーマンスの低下
    第20章 マルウェア
    第21章 システムの挙動を調査する
    第22章 ソフトウェア開発におけるトラブルシューティング
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    ルシノビッチ,マーク(ルシノビッチ,マーク/Russinovich,Mark)
    Microsoft Azureの最高技術責任者(CTO)であり、マイクロソフトのクラウドコンピューティングプラットフォームの技術戦略とアーキテクチャを監督している。分散システムやオペレーティングシステムの内部構造、サイバーセキュリティのエキスパートとして広く認知されている。Winternals Software社がマイクロソフトに買収された2006年から、マイクロソフトに所属。Winternals Softwareは、1996年に共同で設立した会社であり、Sysinternalsをはじめ、数多くのWindowsの管理および診断ユーティリティを開発、公開し、人気を集めた

    マーゴシス,アーロン(マーゴシス,アーロン/Margosis,Aaron)
    マイクロソフトのグローバルなサイバーセキュリティ部門のプリンシパルコンサルタントであり、1999年からセキュリティ意識の高い顧客とともに仕事をしてきた。Windowsセキュリティ、特権の最小化、アプリケーション互換性、および環境のロックダウンの構成を専門としている。マイクロソフトカンファレンスのトップスピーカーであり、組織が高いセキュリティの環境を実装するのに役立つ数多くのツールを作成、公開してきた

    山内 和朗(ヤマウチ カズオ)
    フリーランスのテクニカルライター。大手SIerのシステムエンジニア、IT専門誌の編集者、地方の中堅企業のシステム管理者を経て、2008年にフリーランスに。過去に「山市良」「三華和夫」の筆名でIT専門誌に多数の記事を寄稿。最近はIT系のWebメディアへの寄稿、ITベンダーのWebコンテンツの制作、技術文書(ホワイトペーパー)の執筆、ユーザー事例取材などを中心に活動。2008年10月から現在までMicrosoft MVP‐Cloud and Datacenter Management(旧カテゴリ:Hyper‐V)を毎年受賞
  • 出版社からのコメント

    Sysinternalsユーティリティ唯一の解説書が5年の時を経てパワーアップ! 
  • 内容紹介

     本書は“Windows Sysinternals Administrator's Reference”(Microsoft Press、2011年)の改訂版である“Troubleshooting with the Windows Sysinternals Tools”(Microsoft Press、2016年)の日本語翻訳版です。「Sysinternals」という言葉を聞いたことがなくても、Process ExplorerやProcess Monitor、PsExecならご存知のかたも多いでしょう。これらはすべて「Sysinternalsユーティリティ」に含まれるツールです。SysinternalsユーティリティはWindowsの診断、トラブルシューティング、最適化に役立つツールの総称で、Microsoft TechNetサイトで無償提供されています。Windows Server 2016から提供開始されたNano Serverで利用できるサブセット版も公開されています。
     本書はSysinternalsユーティリティの使い方の詳細なガイダンスと、それを補足するWindows内部の技術解説を提供します。ユーティリティの生みの親であるMark Russinovichと、WindowsのエキスパートであるAaron Margosisの解説により、ファイル、ディスク、プロセス、セキュリティ、Windows管理用の、多数の無償ツールの特徴と機能をより深く知ることができます。
     今回の改訂では、ProcDumpの章が新たに追加されたほか、第3部のトラブルシューティングの事例が大幅に加筆されています。日本語版では原書発行後に行われたツールの更新をできる限り反映し、日本語版Windows環境で基本的な動作確認を行いました。
  • 著者について

    Mark Russinovich (マーク ルシノビッチ)
    Microsoft Azureの最高技術責任者(CTO)。2006年にMicrosoftが買収するまではWinternals Software社でSysinternalsをはじめ数多くのWindows管理・診断ユーティリティを開発・公開し、人気を集めた。

    Aaron Margosis (アーロン マーゴシス)
    Microsoftのグローバルなサイバーセキュリティ部門のプリンシパルコンサルタント

    山内 和朗 (ヤマウチ カズオ)
    フリーランスのテクニカルライター。岩手県花巻市在住。

Windows Sysinternals徹底解説 改訂新版-無償ツールで極めるトラブルシューティングテクニック の商品スペック

商品仕様
出版社名:日経BP社
著者名:マーク ルシノビッチ(著)/アーロン マーゴシス(著)/山内 和朗(訳)
発行年月日:2017/06/05
ISBN-10:4822298965
ISBN-13:9784822298968
判型:B5
発売社名:日経BPマーケティング
対象:専門
発行形態:単行本
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:711ページ
縦:24cm
横:19cm
その他:原著第2版 原書名: Troubleshooting with the Windows Sysinternals Tools,2nd Edition〈Russinovich,Mark;Margosis,Aaron〉
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