新版 書道技法講座 楷書編 [全集叢書]

新版 書道技法講座 楷書編 [全集叢書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  『誰にも判る書の正しい姿、誠実な書きぶり』―基礎から高度な修業まで、順序よく効率的な学習ができるよう配慮され、著者の定評ある書風、豊富な体験、すぐれた指導理念が集大成されたもっとも信頼できる書道講座。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  楷書の技法（書の姿勢は正しく
  用筆
  運筆
  点画の書き方（１）横画
  点画の書き方（２）縦画　ほか）
  文房四宝　筆（文房四宝
  筆について）

• 出版社からのコメント

  楷書の基礎から高度な修業まで、順序よく効率的な学習ができるよう配慮。定評ある書風、すぐれた指導理念の信頼できる書道講座。

• 内容紹介

  楷書の基礎から高度な修業まで、順序よく効率的な学習ができるよう配慮され、著者の定評ある書風、豊富な体験、すぐれた指導理念が集大成されたもっとも信頼できる書道講座。

• 著者について

  大貫思水 (オオヌキシスイ)
  昭和6年、東京青山師範学校卒業後目黒区と世田谷区の小学校教論を歴任。昭和26年、東京美術学校・文部省共催書道科教員養成講座修了、東京都書道教育連盟副会長、全国書道教育研究会広報部長、小中学校検定教科書筆者、文部省筆順委員会委員を歴任し、昭和34年に日本書学館を創設。（1911～1986年）『四體千字文』『書道の学び方』など著書多数。

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