帰宅恐怖症 (文春新書) [新書]

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帰宅恐怖症 (文春新書) [新書]

価格:¥858(税込)
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出版社:文藝春秋
販売開始日: 2017/06/19
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帰宅恐怖症 (文春新書) [新書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    常に妻の顔色をうかがい、妻とのやりとりに疲れ、帰宅が億劫になり、仕事が終わっても会社に居残り、まっすぐ家に帰らず、わが家を目の前にしても近くの公園のブランコで家の灯りが消えるのを待つ…放置すれば、いずれ「別居」か「離婚」。病のメカニズムを解説し、対処法も伝授。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 「帰宅恐怖症」とは?
    第2章 「妻が怖い!」夫たちの体験談
    第3章 「夫から怖い!と言われた」妻たちの体験談
    第4章 夫が「帰宅恐怖症」になるメカニズム
    第5章 「帰宅恐怖症になりやすい」夫のタイプ10
    第6章 「夫が帰宅恐怖症になりやすい」妻のタイプ10
    第7章 「帰宅恐怖症」チェックポイント
    第8章 「帰宅恐怖症」脱出作戦―「妻が怖い」夫へ
    第9章 「帰宅恐怖症」解決法―「夫に怖がられている」妻へ
  • 出版社からのコメント

    放置すれば別居か離婚。帰宅恐怖症になりやすい夫のタイプ、夫を帰宅恐怖症にしやすい妻のタイプを解説し、男女別の対処法も伝授。
  • 内容紹介

    なぜあなたは、家に帰れないのか? なぜ夫の帰宅は、遅いのか?
    夫が家に居心地の悪さを感じて、家に帰るのが怖くなる「帰宅恐怖症」。帰宅が怖くなってしまうのは、「妻が怖い」からです。
    ・「喧嘩を引きずり、『きっとまだ怒っているのだろう』と思うと、家に帰りたくなくなるし、玄関のドアを開けるのが怖くなりました」(公務員・43歳)
    ・「また喧嘩になったりしたら嫌だから、仕事が終わっても会社に居残ったり、漫画喫茶で時間を潰してから帰るようにしています」(IT関係・37歳)
    ・「帰宅前、キレイな夜景などを見て、心を癒されていると、『このまま、ずっとここにいたい』と感じて、情けなくなります」(教育関係・42歳)
    常に妻の顔色をうかがい、妻とのやりとりに疲れ、家に帰るのが億劫になり、仕事が終わっても会社に居残り、まっすぐ家に帰らず、わが家を目の前にしても近くの公園のブランコで家の灯りが消えるのを待つ……世の中は「帰宅恐怖症」の夫で溢れています。笑いごとではありません。放置すれば、「不治の病」となり、いずれ「別居」か「離婚」。
    「帰宅恐怖症になりやすい」夫は、次の10タイプ――①気弱で優しい型/②我慢型/③争いごと苦手型/④外面人間型/⑤面倒くさがりや型/⑥お子ちゃま型/⑦父親が気が利かない方/⑧母親がヒステリー型/⑨母親が過干渉型/⑩女性慣れしていない型
    「夫を帰宅恐怖症させやすい」妻は、次の10タイプ――①しっかりした良い妻型/②白黒はっきり型/③せっかち型/④束縛型/⑤マイルールいっぱい型/⑥ボス型/⑦ヒステリー型/⑧母親が感情的でヒステリー型/⑨父親大好き型/⑩男性慣れしていない型
    まず重要なのは、「帰宅恐怖症」を自覚したり、その予兆を認識することです。本書は、病のメカニズムを解説し、対処法も伝授します。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 美智子(コバヤシ ミチコ)
    夫婦問題カウンセラー。1959年、神奈川県生まれ。普通の主婦から夫婦問題カウンセラーに転身。男女の違いや育った環境の違いからくる夫婦のすれ違いに着目して、夫の気持ち妻の気持ちがよくわかる、カウンセリング活動、講演活動、執筆活動を行っている

帰宅恐怖症 (文春新書) [新書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:文藝春秋
著者名:小林 美智子(著)
発行年月日:2017/06/20
ISBN-10:416661133X
ISBN-13:9784166611331
判型:B6
対象:一般
発行形態:新書
内容:心理学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
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