釜と金工品 (茶道教養講座<10>) [全集叢書]
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釜と金工品 (茶道教養講座<10>) [全集叢書]

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出版社:淡交社
販売開始日: 2017/06/01
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釜と金工品 (茶道教養講座<10>) [全集叢書] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    茶席の主でありながら、意外と知られていない釜。本書では、「芦屋釜の里」学芸員の筆者が、釜の鑑賞のポイント・適切な扱い方・つくり方・起源・歴史などを体系的にわかりやすく説明。そのほか花入や水指など、茶道具のなかの金工品の数々についても解説します。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 釜の基礎知識
    第2章 釜のはじまり
    第3章 室町時代以前の釜
    第4章 桃山時代から江戸時代の釜
    第5章 釜の評価と見どころ
    第6章 茶の湯の金工
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    新郷 英弘(シンゴウ ヒデヒロ)
    1976年、佐賀県生まれ。2001年より芦屋釜の里学芸員(芦屋町教育委員会所管)として勤務。2004年、西南学院大学大学院博士後期課程修了。博士(国際文化)。九州産業大学非常勤講師。専門は考古学、主に釜や梵鐘などの鋳造技術を研究
  • 出版社からのコメント

    日本で発展してきた鉄製の釜を中心に、中国伝来の古銅の花入など、茶道具のなかの金工品の数々を見ていきます。
  • 内容紹介

    〈見過ごされがちな茶席の主、「茶の湯釜」を徹底解剖〉
    〈新進気鋭の筆者による"新しい" 茶道教養講座全16巻。第七回配本〉

    今回のテーマは、「釜と金工品」。いまや茶会を持つことを「懸釜」と表現するほど茶の湯の中心となった釜。しかし、その鑑賞のポイント・適切な扱い方・つくり方・起源・歴史となると、意外と知らないことが多いもの。本書では、「芦屋釜の里」学芸員の筆者が、釜のあらゆる側面から体系的に、わかりやすく説明。そのほか、中国伝来の古銅の花入など、茶道具のなかの金工品の数々について言及します。
  • 著者について

    新郷英弘 (シンゴウヒデヒロ)
    芦屋釜の里学芸員

釜と金工品 (茶道教養講座<10>) [全集叢書] の商品スペック

商品仕様
出版社名:淡交社 ※出版地:京都
著者名:新郷 英弘(著)
発行年月日:2017/06/19
ISBN-10:4473041409
ISBN-13:9784473041401
判型:B6
対象:実用
発行形態:全集叢書
内容:諸芸・娯楽
言語:日本語
ページ数:207ページ
縦:18cm
その他:釜と金工品
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