はらぺこハロルド、なにがみえたの? [絵本]

はらぺこハロルド、なにがみえたの? [絵本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  くいしんぼうの犬のハロルドは、おなかいっぱいたべたあと、おきにいりのイスにねそべっておいしいもののゆめをみるのがだいすき。ところがある日、だいじなイスがきえてしまいます。あわてて街にとびだしたハロルドの目にとびこんできたものは―

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  ウォルドロン,ケヴィン(ウォルドロン,ケヴィン／Waldron,Kevin)
  アイルランドのダブリンで育ち、ロンドンで学ぶ。そして今は、アメリカ人建築家の妻と共にニューヨークに住んでいる。イラストレーターやコンテンポラリー・アートの仲間たちとスタジオを共有し、お互いに刺激しあっている
  
  石井 睦美(イシイ ムツミ)
  『五月のはじめ、日曜日の朝』（岩崎書店）で毎日新聞小さな童話大賞、新美南吉児童文学賞、『皿と紙ひこうき』（講談社）で日本児童文学者協会賞を受賞

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