いつも子どもを真ん中に [単行本]

いつも子どもを真ん中に [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  山間の中学校で繰り広げられた熱血教師と中学生の子らとの涙と感動のドラマの数々。いま、忘れられている教育の原点がここにある。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　教育は愛
  １章　いつも子どもを真ん中に
  ２章　教え子を再び戦場に送らないために
  ３章　わが人生の教師たち
  ４章　今、教育が抱えているいくつかの問題
  終章　平和のバトンをつなぐ

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  上田 精一(ウエダ セイイチ)
  １９３７年、熊本県八代市に生まれる。１９９８年、人吉第二中学校を定年退職。退職後、熊本大学講師（非常勤）、人吉看護専門学校講師（非常勤）を１０年間務める。現在、映画センター全国連絡会議理事、映画センター熊本県連絡会議議長、人吉映画センター代表、九州平和教育研究協議会副会長、治安維持法犠牲者国家賠償要求同盟人吉球磨支部事務局長

いつも子どもを真ん中に [単行本] の商品スペック