法の哲学―ヘーゲルとその時代 [単行本]
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法の哲学―ヘーゲルとその時代 [単行本]

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出版社:御茶の水書房
販売開始日: 2017/06/30
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法の哲学―ヘーゲルとその時代 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    フランス革命からウィーン会議、そして三月革命にいたる政治的時代に、ヘーゲルが論じた哲学とは。一法学者によるヘーゲル研究の軌跡。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1部 法の実定性(ヘーゲルにおける「ポジティヴィテート」概念について―精神的自然としての法
    青年マルクスにおける宗教批判の位相―法の批判への一階梯として
    法の実定性と法学の実証性―ヘーゲルよりケルゼンに至る
    若きヘーゲルの宗教論、あるいは“律法”と“道徳”の弁証法
    若きヘーゲルの“国制”論―『ドイツ憲法論』をめぐって)
    第2部 三月前期の法思想(ヘーゲルの“法哲学講義”―三月前期の思想史として
    フォイエルバッハとサヴィニー―法典論争外伝
    三月前期の法思想―サヴィニーとグリム、そしてヘーゲルとガンス
    ヘーゲルの“点”、あるいは立憲君主制について)
    第3部 法文化論序説(法の神学
    法の詩学
    法の哲学)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    堅田 剛(カタダ タケシ)
    1950年宇都宮市に生まれる。1975年上智大学法学部卒業。1980年明治大学大学院法学研究科博士課程修了。2015年没。元獨協大学法学部総合政策学科教授、博士(法学)
  • 内容紹介

    「ミネルヴァの梟は黄昏時に飛び立つ。フランス革命からウィーン会議、そして三月革命にいたる政治的時代に、ヘーゲルが論じた哲学とは。一法学者によるヘーゲル研究の軌跡。
  • 著者について

    堅田 剛 (カタダタケシ)
    1950年生まれ。1975年上智大学法学部卒業。1980年明治大学大学院法学研究科博士課程修了。2015年没。元獨協大学法学部総合政策学科教授。

法の哲学―ヘーゲルとその時代 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:御茶の水書房
著者名:堅田 剛(著)
発行年月日:2017/06/20
ISBN-10:4275020669
ISBN-13:9784275020666
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:哲学
言語:日本語
ページ数:422ページ
縦:23cm
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