多文化時代の観光学-フィールドワークからのアプローチ [単行本]
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多文化時代の観光学-フィールドワークからのアプローチ [単行本]

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出版社:ミネルヴァ書房
販売開始日: 2017/06/03
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多文化時代の観光学-フィールドワークからのアプローチ の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    その地域の文化的文脈において歴史的建造物や風景、歌や音楽などを理解するための「観光リテラシー」を身につけるためのテキスト。刷り込まれた西洋的価値観を自覚し、脱却するための効果的な方法として従来の観光だけではないさまざまな方法を取り上げる。現代の多文化社会を生きる人びとにむけて、本質的な多文化共生とは何かを訴えかけ、そこで生きる自分自身を見つめなおすための一歩となる書である。
  • 目次

    はじめに
    本章に入る前に


     第Ⅰ部 近代西洋の呪縛

    第1章 狂乱の19世紀――産業革命・博覧会・進化論
     1 産業革命
     2 マスツーリズム
     3 狂乱の博覧会
     4 進化論と植民地主義

    第2章 世界遺産という神話――登録協奏曲に踊る人びと
     1 世界遺産誕生
     2 王道の世界遺産
     3 近代日本の文化財
     4 世界遺産の普遍性

    第3章 幻想の自然と民族――エキゾチシズムの商品化
     1 自然の消滅
     2 開拓から保護へ
     3 民族の消滅
     4 民族の保護と展示

    第4章 欲望の大衆文化――プリンセスとヒーロー
     1 アメリカ大衆文化
     2 ディズニー・プリンセス
     3 アメリカン・ヒーロー
     4 ナルシシズムの時代


     第Ⅱ部 ナルシシズム化する現代社会

    第5章 パワースポットめぐり――伝統と観光が衝突する場所
     1 観光化する聖地
     2 再提示型のパワースポット
     3 強化型のパワースポット
     4 発見型のパワースポット
     5 宗教伝統と観光の衝突

    第6章 イメージを食べる旅――「本物」の表象と消費
     1 何を食べるのか?
     2 名物にうまいものなし?
     3 食べたいものはイメージ?
     4 本場にエビチリはない?
     5 「犬食・猫食」の問題はどこにあるか?

    第7章 ミリタリー・ツーリズム――零戦の展示から学ぶもの
     1 戦争/平和博物館
     2 かっこいい乗り物が好き!
     3 「誰かを守れる自分」はじめよう!
     4 レプリカでもかっこいい!
     5 教科書では知ることのできない物語

    第8章 災害復興ツーリズム――旅が生み出すつながり
     1 災害復興ボランティア
     2 「学ぶ防災」と「浄土ヶ浜レストハウス」
     3 被災した鉄道の復興と震災のフロントライン学習列車
     4 被災地に見出す故郷
     5 災害と観光の行方


     第Ⅲ部 多文化時代を生きるために

    第9章 都市のフィールドワーク――身近な他者を発見する
     1 フィールドワークとは
     2 現場へ入る前に
     3 フィールドワークのイロハ
     4 フィールドを究める
     5なぜフィールドへ?

    第10章 都市に生きる伝統――千葉県佐原の町並みを事例に
     1 観光と町並み
     2 「伝統的」な町並み
     3 佐原の町並み
     4 守ること・創ること・生活すること
     5 伝統を生かす

    第11章 日本の中の多文化社会――訪日外国人の事例から
     1 訪日外国人の8割はアジア人!
     2 はじめてのニッポン!
     3 観光地の多言語化
     4 黄金旅游線
     5 日本における華僑華人社会

    第12章 都市景観の歩き方――ホーチミン市の歴史地理
     1 景観調査
     2 歴史的背景――グエン朝とザーディン城
     3 旧版地図に描かれたホーチミン市を歩く
     4 ホーチミン市の歩き方
     5 歩いてみえるもの

    第13章 多言語状況の体験――ミンダナオ島のフィールドワークから
     1 フィールドワークの裏側
     2 フィールドにおける個人的体験
     3 ミンダナオの多言語状況
     4 フィールドでの出会いと別れ
     5 フィールドワークという経験


    おわりに
    索  引
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    高山 陽子(タカヤマ ヨウコ)
    亜細亜大学国際関係学部准教授
  • 出版社からのコメント

    フィールドワークが身近な手法になった現在、我々は自身を含む多様性をどのように眺めるのか?
  • 内容紹介

    その地域の文化的文脈において歴史的建造物や風景、歌や音楽などを理解するための「観光リテラシー」を身につけるためのテキスト。刷り込まれた西洋的価値観を自覚し、脱却するための効果的な方法として従来の観光だけではないさまざまな方法を取り上げる。現代の多文化社会を生きる人びとにむけて、本質的な多文化共生とは何かを訴えかけ、そこで生きる自分自身を見つめなおすための一歩となる書である。

  • 著者について

    高山 陽子 (タカヤマ ヨウコ)
    2017年5月現在亜細亜大学国際関係学部准教授

多文化時代の観光学-フィールドワークからのアプローチ の商品スペック

商品仕様
出版社名:ミネルヴァ書房 ※出版地:京都
著者名:高山 陽子(編著)
発行年月日:2017/06/15
ISBN-10:4623078663
ISBN-13:9784623078660
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:232ページ
縦:21cm
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