日仏映画往来 [単行本]

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日仏映画往来 [単行本]
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日仏映画往来 [単行本]

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出版社:松本工房
販売開始日: 2017/05/01
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日仏映画往来 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本とフランス、フランスと日本。映画を通じて両国間を往来した、文学、映像、風俗、人物、音楽を、網羅的、複眼的に記述した画期的な一書。映像表現に限らない、芸術の「越境する力」を証明する、貴重なエビデンスとなるだろう。
  • 目次

    序文
    まえがき

    ❖ Ⅰ章 文学往来

    シャルル・ペロー
    アべ・プレヴォ
    マルキ・ド・サド
    ジュール・ミシュレ
    オノレ・ド・バルザック
    アレクサンドル・デュマ
    ヴィクトル・ユーゴー
    プロスペル・メリメ
    スタンダールとギュスターヴ・フローベール
    フォルチュネ・デュ・ボアゴベ
    小デュマ
    ジュール・ヴェルヌ
    エクトール・マロ
    エミール・ゾラ
    ギ・ド・モーパッサン
    ピエール・ロティ
    19世紀の人気推理小説家
    ノーベル文学賞の作家たち
    19世紀の詩人たち 1
    19世紀の詩人たち 2
    ゴンクール賞の作家たち
    近代劇作家たち
    ジャン・コクトーとレイモン・ラディゲ
    サン=テグジュペリ
    ジョルジュ・シムノン
    ジャン・ジュネ
    アルベール・カミュ
    ボリス・ヴィアン
    ジョゼ・ジョヴァンニ
    ジャプリゾとアルレー
    フランソワーズ・サガン
    4冊の発禁本
    ノストラダムス
    谷崎潤一郎
    江戸川乱歩
    川端康成
    遠藤周作
    三島由紀夫
    東野圭吾と小川洋子
    (追補)日本の古典とフランス映画
    (追補)文学者往来
    (追補)文学と漫画アニメの交錯

    ❖ Ⅱ章 作品往来

    コンスタン・ジレルとガブリエル・ヴェール
    ジョルジュ・メリエス
    アルバトロス映画社作品
    ヴィクトラン・ジャッセ
    ルイ・フイヤード
    アリス・ギイとゴーモン映画作品
    ジャック・フェデール
    ジャン・ブノワ=レヴィとマリー・エプシュタイン
    アベル・ガンス
    マルセル・レルビエとジャック・カトラン
    ジャン・ルノワール
    ジュリアン・デュヴィヴィエ
    ルネ・クレール
    ロベール・ブレッソン
    ポール・グリモー
    マルセル・カルネ
    アンリ=ジョルジュ・クルーゾー
    ジャン・ドラノワ
    アンドレ・カイヤット
    ルネ・クレマン
    ジャン=ピエール・メルヴィル
    アンリ・ヴェルヌイユ
    エリック・ロメール
    イヴ・シャンピ
    クリス・マルケル
    ミッシェル・ボワロン
    アルベール・ラモリス
    アラン・レネ
    ロジェ・ヴァディム
    セルジュ・ブルギニョン
    ジャン=リュック・ゴダール
    ロベール・アンリコ
    ジャック・ドゥミ
    フランソワ・トリュフォー
    ルイ・マル
    フィリップ・ド・ブロカ
    クロード・ルルーシュ
    ジュスト・ジャカン
    ジャン=ジャック・ベネックス
    クレール・ドニ
    ジャン=ピエール・リモザン
    ジャン=ピエール・ジュネ
    リュック・ベッソン
    レオス・カラックス
    ミッシェル・ゴンドリー
    フランソワ・オゾン
    フランスの前衛映画
    フランスの喜劇映画
    衣笠貞之助
    溝口健二
    小津安二郎
    成瀬巳喜男
    黒澤 明
    木下恵介
    新藤兼人
    市川 崑
    小林正樹
    増村保造
    岡本喜八
    中平 康
    今村昌平
    勅使河原宏
    蔵原惟繕
    羽仁 進
    篠田正浩
    大島 渚
    吉田喜重
    寺山修司
    若松孝二
    宮崎 駿と高畑 勲
    小栗康平
    北野 武
    小林政広
    黒沢 清
    諏訪敦彦
    是枝裕和
    青山真治
    河瀬直美
    深田晃司
    日活ロマンポルノの発展
    (追補)日仏合作作品往来
    (追補)日仏ロケ往来
    (追補)日仏タイトル往来
    (追補)日仏ヒット作品往来

    ❖ Ⅲ章 人物往来

    ジャン・ギャバン
    ジェラール・フィリップ
    イヴ・モンタン
    ジャン=ポール・ベルモンド
    アラン・ドロン
    ジャック・ペラン
    ルノー・ヴェルレー
    ジャン・レノ
    ダニエル・ダリュー
    コリンヌ・リュシェール
    エマニュエル・リヴァ
    ジャンヌ・モロー
    フランソワーズ・アルヌールとマリナ・ヴラディ
    ブリジット・バルドー
    ミレーヌ・ドモンジョ
    ミレーユ・ダルク
    ロミー・シュナイダー
    アンナ・カリーナ
    カトリーヌ・ドヌーヴ
    ジェーン・バーキン
    イザベル・アジャーニとエマニュエル・ベアール
    ベアトリス・ダル
    ソフィー・マルソー
    女優4色
    フレンチ・ロリータたち
    サラ・ベルナールと日本の芸人たち
    早川雪洲と青木鶴子
    三船敏郎
    岡田英次
    三國連太郎
    仲代達矢
    ヨシ・笈田
    田中路子
    谷 洋子
    岸 惠子
    桃井かおり
    (追補)フランス演劇人と日本映画
    (追補)日本映画に出演したフランス人
    (追補)フランス映画に出演した日本人
    (追補)日仏エロティック映画のスターたち
    (追補)日本のマヌカンたち
    (追補)二人の振付家と日本のダンサーたち
    (追補)二人の撮影監督
    (追補)三人の女性クリエイター
    (追補)クチュリエたち
    (追補)日本のCMに出演したフランス映画人
    (追補)裏方往来
    (追補)日仏映画祭記録

    ❖ Ⅳ章 音楽往来

    エクトル・ベルリオーズ
    シャルル・グノー
    ジャック・オッフェンバックとジャコモ・マイアベーア
    カミーユ・サン=サーンス
    ジョルジュ・ビゼー
    ガブリエル・フォーレ
    クロード・ドビュッシー
    エリック・サティ
    モーリス・ラヴェル
    オペラへの誘い
    バレエ音楽への誘い
    フランス12-18世紀の音楽家たち
    その他フランス18-19世紀の音楽家たち
    その他フランス20世紀の音楽家たち
    モーリス・ジャール
    ポール・モーリア
    ミッシェル・ルグラン
    フランシス・レイ
    リチャード・クレイダーマン
    レヴューの歌手たち
    ダミア
    ジョセフィン・ベーカーと石井好子
    エディット・ピアフ
    シャルル・アズナヴールとジルベール・ベコー
    ジュリエット・グレコ
    セルジュ・ゲンズブール
    ジョルジュ・ムスタキ
    クロード・フランソワ
    ピエール・バルーとブリジット・フォンテーヌ
    サルヴァトーレ・アダモとエンリコ・マシアス
    クロード・チアリ
    60年代の4人の歌姫
    ミッシェル・ポルナレフ
    ダフト・パンク
    宮城道雄
    早坂文雄と伊福部昭
    武満 徹
    久石 譲
    坂本龍一
    川井憲次
    在仏ミュージシャン
    (追補)日本映画の中で歌われたシャンソン
    (追補)日仏映画主題歌のカバー
    (追補)スクリーンミュージックとシネジャズ
    (追補)讃美歌と童謡その他
    (追補)ルルーの行進曲
    (追補)国歌、革命歌、軍歌
    (追補)オルガンの魅力

    参考資料
    あとがき
  • 内容紹介

    歌手・音楽プロデューサーとして活動する遠藤突無也(アーティスト名:TOMUYA)は幼い頃より、観た映画をつぶさにメモを取るほどの映画好きであり、90年代以降日本とフランスを拠点に歌手として活動を開始してからも、日仏映画の主題歌を中心としたコンサートを定期的に開くなど、現在でも映画に対する愛情は増す一方である。
    また、国内でも有数のフランス映画のフランス公開時のポスター・パンフレットコレクターであり、そしてフランス映画の「日本公開時」のポスター・パンフレットコレクターでもある。それらを蒐集する中で出会った、フランス映画を下地にした邦画のポスター群に強く興味を引かれる。例えばジュスト・ジャカンの『エマニュエル夫人』が、日活ロマンポルノ『東京エマニエル夫人』として顕れ、それがすぐに『続 東京エマニエル夫人 個人教授』となり、ついには『高校エマニエル 濡れた土曜日』へと発展する。この生き生きとした、無邪気で自由奔放な換骨奪胎の有様を目の当たりにした遠藤は、フランス映画の影響がどのように邦画に表出しているのか、また、邦画はどのようにフランス映画を解釈・咀嚼し、日本の映像表現の文脈に吸収していったのかを、独自で一次史料を集め、膨大なタイトル数の映画を観 て研究することを始める。
    研究が進むにつれ、カテゴリーは多岐にわたるようになる。「文学」「映像」「俳優」「監督」「製作」「風景」「音楽」など、多様な分野でフランス映画のインフルエンスが確認出来、そしてまた少なからず、邦画がフランス映画に与えたインフルエンスも発見するのである。
    遠藤は、このように映画を通じておこる両国間の美術・風俗・トレンド・芸術理念・思想などの影響及び干渉総体を「往来」と名付け、網羅的そして複眼的な目線で記述していき、刻々と変容する両国の映像表現を浮き彫りにしていく。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    遠藤 突無也(エンドウ トムヤ)
    アーティスト名TOMUYA。東京生まれ。1992年より活動拠点をパリに移し、海外のアーティストやプロデューサーらと活動を共にしている。2007年にパリ・オランピア劇場でのコンサートを大成功させ、メディアの注目を集めた
  • 著者について

    遠藤突無也 (エンドウトムヤ)
    アーティスト名 TOMUYA 東京生まれ。1992年より活動拠点をパリに移し,海外のアーティストやプロデューサーらと活動を共にしている。2007年にパリ・オランピア劇場にてコンサートを大成功させ,メディアの注目を集めた。2008年には渋谷・PARCO劇場に26 年ぶりに登場。
    2012年,アルバム“PARIS KAYO”を製作,気鋭の音楽家ジャン=ジャック・サージュとの共同作業により,戦後から現代までの日本の歌謡曲をオリジナル編曲でフランスに紹介した。エンディング曲「明日の時代」は,仏の至宝フランシス・レイとボリス・バーグマンによる書き下ろしの傑作。2017年,日本映画の主題歌集であるアルバム“映画”を発表。

日仏映画往来 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:フライングボックス
著者名:遠藤 突無也(著)
発行年月日:2017/05/01
ISBN-10:4944055919
ISBN-13:9784944055913
判型:B5
発売社名:松本工房 ※発売地:大阪
対象:一般
発行形態:単行本
内容:演劇・映画
言語:日本語
ページ数:871ページ ※824,47P
縦:23cm
横:16cm
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