詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本]
    • 詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本]

    • ¥3,850116 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002804862

詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本]

価格:¥3,850(税込)
ゴールドポイント:116 ゴールドポイント(3%還元)(¥116相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年11月3日月曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:松柏社
販売開始日: 2017/06/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可
店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人がその裏に何を読みとっているのかもわかる。マーヴェル、ポープ、ジェフリー・ヒル、ロチェスター、テッド・ヒューズ、シルヴィア・プラス、ヒーニー、イェイツ、萩原朔太郎、与謝野晶子…“詩人との対話がここにある”
  • 目次

    1 不安の意匠──露の滴によせて
    2 テクストとテクスト──『髪の毛盗み』へのノート
    3 詩人と庭園──ポープの場合
    4 魂の交誦──ジェフリー・ヒルとバロックの手法
    5 不遜なミューズ──ロチェスターのために
    6 アルビヨンという名のトロッコ──『マーシア讃歌』を読む
    7 二つの原風景──プラスとヒューズの場合
    8 『氷島』へのマージナリア
    9 ヒーニーの変化について
    10 歴史の中のイェイツ──「一九一六年の復活祭」と「内戦の時の省察」
    11 晶子、藤村、キューピッド──『みだれ髪』管見
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    加藤 光也(カトウ ミツヤ)
    1948年、秋田県生まれ。一橋大学法学部卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。英文学専攻。駒澤大学文学部教授。編著書、訳書多数
  • 内容紹介

    「いかにも、解釈を一つ誤れば身の破滅なのだ。彼らの会話に耳を澄ますなら、詩人がその裏に何を読みとっているのかもわかる」。
    マーヴェル、ポープ、ジェフリー・ヒル、ロチェスター、テッド・ヒューズ、シルヴィア・プラス、ヒーニー、イェイツ、萩原朔太郎、与謝野晶子……
    詩人との対話がここにある。

詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:松柏社
著者名:加藤 光也(著)
発行年月日:2017/06/10
ISBN-10:4775402420
ISBN-13:9784775402429
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国文学その他
言語:日本語
ページ数:369ページ
縦:20cm
他の松柏社の書籍を探す

    松柏社 詩について―アンドルー・マーヴェルから [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!