工務店社長が教える5つの流儀―年収400万円でも大家さんになれる [単行本]

工務店社長が教える5つの流儀―年収400万円でも大家さんになれる の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  はじめてでも年間家賃収入２億円を実現するための心得を異色経歴の『名物』大家が自身の体験を基に伝授。不動産投資必勝の指南書。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  流儀１　発想を変えよう（年収４００万円でも大家さんになれる
  土地も建物も所有できる一棟物件の大家さんをめざせ　ほか）
  流儀２　大家さん業は誰でも「ウサギとカメ」と知れ（急いでもゆっくりでも結果は同じ
  もうかったら新しい物件につぎこむ　ほか）
  流儀３　ネット集客を意識した戦略をもて（ネット検索でヒットしやすい物件をつくるのが原則
  単身者向けマンションの基本はこれ　ほか）
  流儀４　自分の判断に自信をもて。あとはパートナーを信頼することだ（自分の判断に自信をもつにはこうする
  悪い点は直せばいい。失敗をおそれるな　ほか）
  流儀５　成功したいなら人のやらないことをやれ（金融機関とはこうつきあう
  税務署に睨まれるような小細工はしない　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  町田 泰次(マチダ タイジ)
  株式会社町田工務店代表取締役社長。大阪市出身。高校卒業後、父親が創設した町田工務店に入社。昼間は現場で働き、夜は夜間の大学に通い建築を勉強しながら、一級建築士の資格を取得。平成３年町田工務店の社長に就任
  
  大野 勲(オオノ イサオ)
  株式会社エコホームズ代表取締役。２１歳で大手不動産フランチャイズに加盟する不動産会社に入社。東日本大震災の被災地でボランティア活動をした際に現地の人々と触れ合ったことをきっかけに、２０１１年に創業。９０００室の空室を解消した実績を基に「賃貸住宅フェア２０１６」などで講師登壇実績あり。国際ライセンスであるＣＰＭ（米国公認不動産経営管理士／Ｃｅｒｔｉｆｉｅｄ　Ｐｒｏｐｅｒｔｙ　Ｍａｎａｇｅｒ）資格など、保有する資格は多数

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