つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 [単行本]
    • つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 [単行本]

    • ¥2,64080 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002805343

つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 [単行本]

価格:¥2,640(税込)
ゴールドポイント:80 ゴールドポイント(3%還元)(¥80相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年6月1日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:東方書店
販売開始日: 2017/06/02
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 の 商品概要

  • 目次

    第一章 正しく話す 前置詞のおさらい
    前置詞について
     コラム――名詞文、形容詞文、動詞文

    第一講 空間・時間
    0.この講の全体像
    1.“从”、“到”―起点・着点(終点)―
     コラム――“自”と“从”の違い
    2.“在”―着点、存在する場所、行動する場所―
     コラム――時間順に反して話すケース
    3.“离”―2点間の隔たり―
    4.“临~前”、“当~时”、“等~以后”―変化との関係―

    第二講 方向・受け手・対象
    0.この講の全体像
    1.“往”、“向”、“朝”―方向、受け手―
     コラム――「“往(向/朝)~”+動詞」の組み合わせ 補足
    2.“对”、“对于”、“拿”―受け手、対象―
     コラム――受け手を表す“对”と二重目的語
    3.“给”―受け手と受益者―
     コラム――“给”は結果補語か?
    4.“跟”―相手―

    第三講 範 囲
    0.この講の全体像
    1.“关于”、“至于”、“就”―範囲を示す―
    2.“对~来说”、“就~来看”、“拿~来说”―話題の範囲―
    3.“连”―範囲を拡大する―
    4.“除了~以外”、“趁”―範囲を限定する―

    第四講 手段・よりどころ・理由・目的
    0.この講の全体像
    1.“用”、“拿”、“以”、“凭”―道具、手段、証拠―
    2.“根据”、“据”―根拠―
    3.“按”、“依”、“照”、“按照”―基準―
    4.“通过”―手段―
    5.“因为”、“由于”、“为了”―原因・理由・目的―

    第五講 動作主・対象
    0.この講の全体像
    1.“把”―対象―
    2.“被”―動作主―
    3.“让”、“叫”、“由”―動作主―


    第二章 表現ゆたかに話す 副詞のおさらい
    副詞について
     コラム――“的”、“地”、“得”の違い

    第一講 範 囲
    0.この講の全体像
    1.“也”、“还”、“又”、“再”―範囲を拡大する―
    2.“只”、“只有”、“光”、“仅”、“但”、“就”、“才”―範囲を限定する―
     コラム――“只是”と“只好”の使い方
    3.“都”、“所有的”、“一共”、“一起”―範囲内のすべて―

    第二講 程 度
    0.この講の全体像
    1.“好”、“多”、“太~了”―感嘆文に使う―
    2.“特别”、“比较”、“很”、“相当”、“非常”―平叙文に使う―
    3.“更”、“得多”、“再”、“最”、“极了”―比較表現との関係―
     コラム――“再”と“更”の違い

    第三講 頻 度
    0.この講の全体像
    1.“常常”、“时常”、“时不时”、“有时”、“遇尔”―回数の多さ―
    2.“总是”、“往往”―規則性―
    3.“又”、“再”、“还”―「また」―
     コラム――“又”、“再”、“还”――「範囲拡大」と「重複」の違い

    第四講 時 間
    0.この講の全体像
    1.“原来”、“本来”、“曾经”、“从来”―現状との関係―
    2.“还”、“已经”、“刚”―変化との関係―
    3.“就”、“才”、“快”―話し手の気持ち―
    4.“就”、“马上”、“立即”、“立刻”―継起との関係―
    5.“在”、“正”―進行を表す―
      [付録1]“了”
      [付録2]“过”
      [付録3]“着”

    第五講 否定・肯定
    0.この講の全体像
    1.“不”、“没”―意志と結果―
    2.“不”、“无”、“未”、“别”―そのほかの否定副詞―
    3.“是”―副詞として考える―

    第六講 様子と状態
    0.この講の全体像
    1.“突然”、“忽然”―変化を表す―
    2.“故意”、“随便”、“顺便”―意識・気持ちを表す―
     コラム――“再”の用法(補足)

    第七講 話し手の気持ち
    0.この講の全体像
    1.“恐怕”、“仿佛”―推測との関係―
     コラム――“可能”について
    2.“其实”、“果然”―予想の当たり、外れ―
    3.“幸好”、“不巧”―ラッキー、アンラッキー―
    4.“必须”、“当然”、“却”、“难道”―道理との関係―
    5.“最多”、“至少”―数量に関連する副詞―
    6.“干脆”、“反正”―話し手の心情―

    第三章 筋道をたてて話す 接続詞、呼応表現のおさらい
    接続詞、呼応表現について

    第一講 時間の流れ・継起
    0.この講の全体像
    1.“先~,后~”、“就”、“再”―順番を示す―
    2.“首先”、“以后”、“后来”、“然后”―「いま」との関係―

    第二講 並列と追加
    0.この講の全体像
    1.“既(又)~,又~”、“有的~,有的~”、“另外”―並列―
    2.“而且”、“甚至”、“再加上”―追加―
    3.“不但”、“不仅”―譲歩+追加―

    第三講 対比と逆接
    0.この講の全体像
    1.“而”、“而~则”―対比―
    2.“但是”、“可是”、“不过”―逆接―
    3.“虽然”、“尽管”、“固然”、“别看”―譲歩+逆接―
     コラム――“可”の使い方(1)

    第四講 選 択
    0.この講の全体像
    1.“或者”、“还是”、“就是”―選択肢の扱い方―
    2.“与其~,不如~”―選択・判断―
    3.“宁可~,也不~”―意志―

    第五講 因果と目的
    0.この講の全体像
    1.“因为~,所以~”―因果関係―
    2.“于是”、“既然~,就~”―継起関係と因果関係―
    3.“为了”と“以便”、“以免”、“免得”―手段-目的―
     コラム――緊縮文とは

    第六講 仮定、条件―結論
    0.この講の全体像
    1.“如果~,就~”―仮定―
     コラム――仮定疑問文
    2.“只要~,就~”、“只有~,才~”―複数の条件―
    3.“不管(无论)~,都~”―いずれかの条件、無条件―
     コラム――“不管”と“尽管”――「多」か「一」か
    4.“即使~,也~”―極端な条件と譲歩―
     コラム――“可”の使い方(2)

    第七講 単語、フレーズをつなぐ接続詞
    0.この講の全体像
     コラム――接続詞を使わない並列
    1.“和”、“跟”、“同”、“与”―並列―
    2.“及其”、“并且”、“甚至”―追加―
    3.“但”、“但是”、“可是”、“却”―逆接―
    4.“或”、“或者”―選択―
  • 内容紹介

    「中国語を話せる」から「中国語で話せる」へステップアップ!
    虚詞(前置詞・副詞・接続詞)を使いこなせれば、あるときは感情豊かに、またあるときは説得力を持って、中国語が話せるようになります。本書ではカテゴリーごとに語句の用法や使い分けをすっきり解説。虚詞を総復習して伝わる中国語を自分のものにしましょう。
    《著者のことば》
    本書を読んでいただいた後、皆さんはきっと中国語をより正しく、表現ゆたかに、そして筋道を立てて話せるようになることでしょう。つまり伝わる中国語を自分のものにできると信じています。(略)
    やはり、中上級およびそれ以上のレベルの学習者は、前置詞、副詞、接続詞を総復習する必要があります。それは練習問題の数をこなすようなテストを目的とした総復習でなく、言葉と言葉のつながりを知り、全体像を得るような総復習です。(まえがきより)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    林 松濤(リン ショウトウ)
    中国語教室・翻訳工房「語林」代表。また首都大学東京、拓殖大学でも教鞭をとる。復旦大学で物理、同大学院で哲学を学び、1995年に来日。東京大学大学院で思想史を研究、博士課程修了
  • 著者について

    林 松涛 (リン ショウトウ)
    中国語教室・翻訳工房「語林(http://go-lin.com)」代表。また拓殖大学でも教鞭をとる。瀋陽生まれ、上海育ち。復旦大学で物理、同大学院で哲学を学び、1995年に来日。東京大学大学院で思想史を研究、博士課程修了。著書に『ビジネスメールの中国語』(三修社)、『つながる中国語文法』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『シンプル公式で中国語の語順を制す』(コスモピア)、『日本人が知りたい中国人の当たり前 中国語リーディング』(三修社)などがある。

つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 の商品スペック

商品仕様
出版社名:東方書店
著者名:林 松濤(著)
発行年月日:2017/06/05
ISBN-10:4497217094
ISBN-13:9784497217097
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:外国語
言語:日本語
ページ数:367ページ
縦:21cm
他の東方書店の書籍を探す

    東方書店 つたわる中国語文法―前置詞・副詞・接続詞を総復習 [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!