化身の哭く森 [単行本]
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化身の哭く森 [単行本]
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化身の哭く森 [単行本]

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出版社:講談社
販売開始日: 2017/07/14
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化身の哭く森 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に足を踏み入れた大学生・春日優斗と友人たち。下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。これは祟りか、それとも…。広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槇野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。怪奇世界と謎解きの妙。奇想の本格ミステリ!
  • 出版社からのコメント

    禁断の地に踏み入りし者たちを襲う死の連鎖。広島・東京、連続する不審死。怪奇世界と謎解きの妙。奇想の本格ミステリ登場!
  • 内容紹介

    7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に入った大学生・春日優斗と友人たち。下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。これは祟りかそれとも……。広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槙野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。


    7年前に消息を絶った祖父の痕跡を探すため、「入らずの山」と呼ばれる地に足を踏み入れた大学生・春日優斗と友人たち。
    下山後、ほどなくして彼らは次々と死を遂げる。さらには祖父と繋がりのあった探偵も6年前に31歳の若さで亡くなっていた。
    禁断の地に関わる者たちに訪れる非業の死。
    これは祟りかそれとも……。
    広島と東京で起きる死の連鎖に、元刑事の探偵・槙野康平と「鉄仮面」と呼ばれる警視庁捜査一課の刑事・東條有紀が迫る。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    吉田 恭教(ヨシダ ヤスノリ)
    1960年、佐賀県生まれ。2010年、『変若水』が島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の優秀作に選ばれ、翌年に同作でデビュー
  • 著者について

    吉田 恭教 (ヨシダ ヤスノリ)
    1960年、佐賀県生まれ。2010年、『変若水(をちみづ)』が島田荘司選第3回ばらのまち福山ミステリー文学新人賞の優秀作に選ばれ、翌年に同作でデビュー。以来、『ネメシスの契約』『可視える』など次々と上梓。近著に『背律』『亡者は囁く』『鬼を纏う魔女』がある。島根県在住。

化身の哭く森 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:講談社
著者名:吉田 恭教(著)
発行年月日:2017/07/12
ISBN-10:406220651X
ISBN-13:9784062206518
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:333ページ
縦:20cm
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