中途盲ろう者のコミュニケーション変容-人生の途上で「光」と「音」を失っていった人たちとの語り [単行本]
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中途盲ろう者のコミュニケーション変容-人生の途上で「光」と「音」を失っていった人たちとの語り [単行本]

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出版社:明石書店
販売開始日: 2017/06/03
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中途盲ろう者のコミュニケーション変容-人生の途上で「光」と「音」を失っていった人たちとの語り の 商品概要

  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 本書の背景と目的
    第2章 研究の方法
    第3章 “私なんか、目も半端、耳も半端”(第1ステップ)―Aさん(弱視難聴、女性、50歳代)
    第4章 “盲ろう者のペースで社会が成り立ってれば”(第1ステップ)―Bさん(弱視難聴、男性、30歳代)
    第5章 “あたしの場合は救ってくれる人はいなくって、自分で立ち直った”(第1ステップ)―Cさん(全盲ろう、女性、50歳代)
    第6章 第2ステップ:他の盲ろう当事者との語り合い
    第7章 第3ステップ:福島智氏との語り合い
    第8章 人生の途中で盲ろう者になるという経験
    資料
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    柴﨑 美穂(シバサキ ミホ)
    東京都心身障害者福祉センター勤務。言語聴覚士。博士(学術)。1995年京都大学文学部卒業、1997年国立身体障害者リハビリテーションセンター(現国立障害者リハビリテーションセンター)学院卒業、2003年筑波大学大学院教育研究科修士課程修了、2013年東京大学大学院工学系研究科博士課程単位取得退学。1997年柳川リハビリテーション病院などを経て1999年より現職

中途盲ろう者のコミュニケーション変容-人生の途上で「光」と「音」を失っていった人たちとの語り の商品スペック

商品仕様
出版社名:明石書店
著者名:柴﨑 美穂(著)
発行年月日:2017/06/10
ISBN-10:4750345318
ISBN-13:9784750345314
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:337ページ
縦:21cm
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