児童虐待の防止を考える―子の最善の利益を求めて [単行本]
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児童虐待の防止を考える―子の最善の利益を求めて [単行本]

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出版社:三省堂
販売開始日: 2017/07/25
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児童虐待の防止を考える―子の最善の利益を求めて [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    現場経験・実践に裏付けられた精緻な研究集成!児童虐待の実情・虐待防止法制の歩みを詳述!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1編 児童虐待の実情(少子高齢化と家族の変容
    わが国の児童虐待の現状)
    第2編 わが国における児童保護の歴史(戦前の児童保護
    戦後における児童保護の発展)
    第3編 児童虐待防止法制の実情(民法親権規定の沿革と課題
    児童福祉法による対応と課題
    児童虐待の防止等に関する法律による対応と課題)
    第4編 児童の権利に関する国際的潮流と各国の児童援助法制(児童保護に関する国際条約の変遷
    イギリスにおける児童援助法制
    ドイツにおける児童援助法制
    フランスにおける児童援助法制)
    第5編 児童虐待防止法制の課題と展望(児童を養育する権利と義務
    わが国の親権制度
    わが国の未成年後見制度
    児童福祉法による児童の保護
    司法保護制度の構築
    児童虐待防止のための実施体制
    むすび)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    佐柳 忠晴(サヤナギ タダハル)
    香川県生まれ。早稲田大学法学部卒業、早稲田大学大学院法学研究科修士課程修了。東京都職員(1971~2008年)―東京都多摩児童相談所長、東京都日野療護園長など歴任。東京福祉大学社会福祉学部教授(2008~2012年)。一般社団法人比較後見法制研究所理事(2013年~)
  • 出版社からのコメント

    児童虐待の実情と背景、明治から現在に至る児童関連法の歩みを詳説。児童虐待防止と子の最善の利益のための法制・実施体制を展望。
  • 内容紹介

    児童相談所長の経験と学術研究の集大成。児童虐待の実情と背景、明治から現在に至る児童関連法の歩みを詳説。英・独・仏の比較法研究も加味し、児童虐待防止と子の最善の利益のための法制・実施体制を展望。

児童虐待の防止を考える―子の最善の利益を求めて [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:三省堂
著者名:佐柳 忠晴(著)
発行年月日:2017/08/15
ISBN-10:438532140X
ISBN-13:9784385321400
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:295ページ
縦:21cm
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