私情写真論 [単行本]
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私情写真論 [単行本]

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出版社:月曜社
販売開始日: 2017/06/06
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私情写真論 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    アラーキー写真指想のエッセンス。「さっちん太陽賞受賞の感想」1964年、写真家宣言「センチメンタルな旅」1971年からはじまる全46篇。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1960年代(第1回太陽賞受賞の感想―荒木のぶよし
    さっちん ほか)
    1970年代(アリナミン入りのションベン・リアリズム
    『センチメンタルな旅』まえがき ほか)
    1980年代(写真は暴力である
    浅草通い ほか)
    1990年代(ヨーコ、逝ってしまったわが妻
    空を写す ほか)
    2000年代(異邦人の通り過ぎる眼差し)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    荒木 経惟(アラキ ノブヨシ)
    1940年東京の下町、三ノ輪に生まれる。1959年千葉大学工学部写真印刷工学科入学。在学中の62年夏から、近所の三河島にある共同住宅の子どもたちを撮影、大学卒業後の64年に「さっちん」で第1回太陽賞受賞。電通勤務。社員として広告写真を撮るかたわら、会社のスタジオなどで写真のスタイルを実験、模索する。1971年、青木陽子と結婚。『センチメンタルな旅』を自費出版。1972年に電通を退社してフリーとなる

私情写真論 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:月曜社 ※出版地:調布
著者名:荒木 経惟(著)
発行年月日:2017/05/25
ISBN-10:4865030484
ISBN-13:9784865030488
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:芸術総記
ページ数:254ページ
縦:19cm
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