当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫 [単行本]

当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  当直で必ず遭遇する転倒・転落・子供のケガ。骨折を見落とさないためにはどうするか？ギプスかシーネか、コンサルトの判断は？初期治療の要点を明快に解説しました。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　股関節・大腿骨
  第２章　膝関節・下腿骨
  第３章　足関節・足
  第４章　肩関節・上腕骨
  第５章　肘関節・前腕骨
  第６章　手関節・手
  第７章　脊椎・体幹

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡部 欣忍(ワタナベ ヨシノブ)
  医学博士。１９６１年京都府京都市生まれ。１９８７年京都府立医科大学卒業。同大学附属病院研修医。１９９４年米国ルイビル大学キュンチャー・フェロー。２００４年帝京大学医学部整形外科学講座講師。２００７年帝京大学医学部整形外科学講座准教授。現在、帝京大学医学部整形外科学講座教授。日本専門医機構整形外科専門医、日本骨折治療学会評議員・幹事、超音波骨折治療研究会世話人。Ｊａｐａｎｅｓｅ　Ａｓｓｏｃｉａｔｉｏｎ　ｆｏｒ　Ｂｉｏｌｏｇｉｃａｌ　Ｏｓｔｅｏｓｙｎｔｈｅｓｉｓ（ＪＡＢＯ）会長

当直でよく診る骨折・脱臼・捻挫 [単行本] の商品スペック