だめだし日本語論(atプラス叢書) [単行本]
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だめだし日本語論(atプラス叢書) [単行本]

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出版社:太田出版
販売開始日: 2017/06/10
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だめだし日本語論(atプラス叢書) [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    日本語は、そもそも文字を持たなかった日本人が、いい加減に漢字を使うところから始まった―成り行き任せ、混沌だらけの日本語の謎に挑みながら、日本人の本質にまで迫る。あっけに取られるほど手ごわくて、面白い日本語論。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    日本語のできあがり方―鎌倉時代まで(文字を持たなかった日本人
    日本語のDNA螺旋構造
    外国に説明できない日本史
    学問に向かない日本語
    日本語は「意味の言葉」ではない ほか)
    日本語の壊し方―室町以後(幽霊が主役の能
    江戸の印刷文化
    武士が歴史をつくらなかったから天皇制につながった
    漢字とナショナリズム)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    橋本 治(ハシモト オサム)
    1948年生まれ。小説・評論・戯曲・古典の現代語訳・エッセイ・芝居の演出など、ジャンルにとらわれず精力的に活動

    橋爪 大三郎(ハシズメ ダイサブロウ)
    1948年生まれ。社会学者

だめだし日本語論(atプラス叢書) [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:太田出版
著者名:橋本 治(著)/橋爪 大三郎(著)
発行年月日:2017/06/19
ISBN-10:4778315782
ISBN-13:9784778315788
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:237ページ
縦:20cm
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