東北の小さな大企業 圧倒的な技術と品質で世界の医薬品業界に挑む [単行本]

東北の小さな大企業 圧倒的な技術と品質で世界の医薬品業界に挑む の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  山形県天童市から世界へ。最高水準の技術と品質で躍進する日新製薬はいま、新たなステージへ。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　「先の利」経営の象徴・日新製薬荒谷工場（圧倒的なスケールと先端的な装備
  最先端システムを誕生させるまで　ほか）
  第２章　ジェネリック医薬品に吹く追い風（人類の明日の宝・ジェネリック医薬品
  欧米ではジェネリック医薬品を使うのはあたりまえ　ほか）
  第３章　「日本一」「世界一」がずらりと並ぶ企業（「大手だから安心」とは言えない時代
  世界で初めて医薬品製造に「パルス光滅菌技術」を採用　ほか）
  第４章　大石俊樹の足跡１（大石が「真の山形県人」になった日
  東京都足立区で始まった俊樹の人生　ほか）
  第５章　大石俊樹の足跡２（結婚後、すぐに日新製薬に入社
  日新製薬の創設　ほか）
  第６章　明日の日本を担う企業へ進化（東北で就職人気ナンバーワンの企業
  増えてきた地元志向　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  鶴蒔 靖夫(ツルマキ ヤスオ)
  評論家。パーソナリティ。１９３８年、樺太（現サハリン）に生まれる。フリーライター、雑誌「人物評論」編集主幹を経て、著述活動に入る

東北の小さな大企業 圧倒的な技術と品質で世界の医薬品業界に挑む の商品スペック