人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) [全集叢書]
    • 人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) [全集叢書]

    • ¥1,43043 ゴールドポイント(3%還元)
    • 在庫あり2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届け
100000009002813038

人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) [全集叢書]

価格:¥1,430(税込)
ゴールドポイント:43 ゴールドポイント(3%還元)(¥43相当)
お届け日:在庫あり今すぐのご注文で、2025年8月3日日曜日までヨドバシエクストリームサービス便(無料)がお届けします。届け先変更]詳しくはこちら
出版社:理論社
販売開始日: 2017/06/19
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

店舗受け取りが可能です
マルチメディアAkibaマルチメディア梅田マルチメディア博多にて24時間営業時間外でもお受け取りいただけるようになりました

人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メディアリテラシーを身につけた賢い情報受信者、発信者になるために。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    はじめに:「本物の情報」を求めて
    だましのテクニックを見破れ―下心がいっぱい
    何がニュースか―送り手と受け年の関係
    ジャーナリストの仕事場―好奇心を全開にし現場へ
    ジャーナリズムってなに?―もしもそれが無かったら
    客観報道とは―伝えることのむずかしさ
    これこそが特ダネだ!―スクープの意義
    人権と犯罪報道―報道被害を減らすには
    情報源を守る―都合の悪いことは隠される
    誰もがジャーナリスト―ネット時代のメディアのあり方
    情報は一人歩きする―あふれる情報の時代に
    思い込みの壁―海外ニュースは遠い存在?
    愛国心はほどほどに―冷静さを取り戻す道
    終わりに:「世論」が暴走しないために
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    三浦 準司(ミウラ ジュンジ)
    ジャーナリスト。1948年東京生まれ。1972年東京大学経済学部卒業。同年、共同通信社に入社。京都支局、社会部、外信部。1985‐8年ナイロビ支局長、1991‐4年ワシントン特派員、1999‐2001年ロンドン支局長、2008‐11年記事審査室長、2011‐6「英語子ども新聞」編集長など努める

人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) の商品スペック

商品仕様
出版社名:理論社
著者名:三浦 準司(著)
発行年月日:2017/06
ISBN-10:4652202164
ISBN-13:9784652202166
判型:B6
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
ページ数:208ページ ※200,8P
縦:19cm
他の理論社の書籍を探す

    理論社 人間はだまされる-フェイクニュースを見分けるには(世界をカエル10代からの羅針盤) [全集叢書] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!