女子と貧困-乗り越え、助け合うために [単行本]
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女子と貧困-乗り越え、助け合うために [単行本]

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出版社:かもがわ出版
販売開始日: 2017/06/17
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女子と貧困-乗り越え、助け合うために [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    原発事故母子避難、シングルマザー、キャバ嬢、育児ハラスメント、進学めざす生活保護の女性…くらしとたたかいの現場から。全編取材・書き下ろし。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    1 「自分が適当に育てられたから、自分の子どもはちゃんと育てたかった」―原発事故による自主避難者の加緒理さん。子ども時代の貧困と、事故後の困難
    2 「不幸比べも我慢大会も、もういい加減、終わりにしませんか」―最低賃金1500円を求めるAEQUITAS(エキタス)・藤川里恵さん
    3 「生活保護世帯でも学びたい」―大学進学を巡るミカさんの闘い
    4 キャバ嬢たちによる労働組合―キャバクラユニオンの7年間の闘い
    5 「育児ハラスメント」で降格に次ぐ降格―正社員で働きながらも生活保護を受けざるを得ないシングルマザー・冴子さん
    6 「昭和時代のオジサンの意識改革を」―「育休第1号」となり、退職後、会社を提訴した由紀江さん
    7 「必要なときに、『助けて』と言える人が強い人」―この国のシングルマザーたちと歩み続ける赤石千衣子さん
    8 夫のギャンブル、借金、自己破産を経て離婚―2人の子どもを育てる由貴子さんの願い
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    雨宮 処凛(アマミヤ カリン)
    作家・活動家。1975年北海道生まれ。2000年に自伝的エッセイ『生き地獄天国』(太田出版/ちくま文庫)を出版してデビュー。以来、「生きづらさ」や格差・貧困問題に取り組む。反貧困ネットワーク世話人。著書に『生きさせろ!難民化する若者たち』(JCJ賞受賞)など多数

女子と貧困-乗り越え、助け合うために [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:かもがわ出版 ※出版地:京都
著者名:雨宮 処凛(著)
発行年月日:2017/06/10
ISBN-10:4780309182
ISBN-13:9784780309188
判型:A5
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会
ページ数:167ページ
縦:21cm
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