AIが人間を殺す日―車、医療、兵器に組み込まれる人工知能(集英社新書) [新書]
    • AIが人間を殺す日―車、医療、兵器に組み込まれる人工知能(集英社新書) [新書]

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AIが人間を殺す日―車、医療、兵器に組み込まれる人工知能(集英社新書) [新書]

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出版社:集英社
販売開始日: 2017/07/14
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AIが人間を殺す日―車、医療、兵器に組み込まれる人工知能(集英社新書) の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    飛躍的な進化を遂げる人工知能(AI)。明るい未来が語られる一方で、「二〇四五年問題」などのAI脅威論も少なくない。しかし著者はむしろ、目前に迫る危機として、車、医療、兵器の三つを挙げる。共通するのは、私達の命に直結する分野であること。ここに今、最先端のAIが導入されようとしているが、中身の見えないブラックボックスであるうえに、ときに暴走の危険性をはらむ。AIの真の脅威が明らかに!
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 AI脅威論の虚実(パターン認識の職種が危ない
    二〇四五年問題と火星の人口爆発 ほか)
    第2章 自動運転車の死角(死亡事故の現場検証
    公道でのテスト走行が不十分だった ほか)
    第3章 ロボ・ドクターの誤診(ワトソンとは何か
    凄腕の医師ワトソン ほか)
    第4章 自律的兵器の照準(対テロ用の自律的ドローン
    第三の軍事刷新とは ほか)
    第5章 スーパー・オートメーションの罠(原発事故を想定したロボットとは
    悪戦苦闘の末に、人の共感を勝ち得る ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小林 雅一(コバヤシ マサカズ)
    1963年、群馬県生まれ。作家・ジャーナリスト、情報セキュリティ大学院大学客員准教授。東京大学理学部物理学科卒業。同大学院理学系研究科を修了後、東芝、日経BPなどを経てボストン大学に留学、マスコミ論を専攻。帰国後、慶應義塾大学メディア・コミュニケーション研究所などを経て、現職
  • 内容紹介

    人工知能が雇用を奪うといった「AI脅威論」が叫ばれているが、真の脅威は人の命を奪うことにある。これはSFの世界ではなく、「自動車」「医療」「兵器」の分野ですでに現実になりつつある。衝撃の一冊!

AIが人間を殺す日―車、医療、兵器に組み込まれる人工知能(集英社新書) の商品スペック

商品仕様
出版社名:集英社
著者名:小林 雅一(著)
発行年月日:2017/07/19
ISBN-10:4087208907
ISBN-13:9784087208900
判型:新書
対象:一般
発行形態:新書
内容:情報科学
言語:日本語
ページ数:238ページ
縦:18cm
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