きものとジャポニスム―西洋の眼が見た日本の美意識 [単行本]
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きものとジャポニスム―西洋の眼が見た日本の美意識 [単行本]

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出版社:平凡社
販売開始日: 2017/08/25
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きものとジャポニスム―西洋の眼が見た日本の美意識 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    西洋文化、とくに絵画とファッションにおいて、日本の“キモノ”は多大な影響を及ぼし、数々の衣服や絵画にその名残りをとどめ、その強い影響は現在にまで及ぶ。ファッションを通じて美の東西交流の道のりを探り続けてきた、著者渾身の「ジャポニスム研究」決定版。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 一七世紀オランダの肖像画―ヤポンセ・ロッケン
    第2章 ジャポニスム、欧米に沸き起こった日本趣味
    第3章 江戸小袖への憧憬―絵画の中のきもの
    第4章 画家が見たきもの
    第5章 豊饒の布―絵画の装飾性
    第6章 一九世紀パリ・モードときもの―日本を着る
    第7章 リヨンのテキスタイル・デザイン
    第8章 きものから“kimono”へ
    第9章 見出された身体―ポール・ポワレ
    第10章 写実から抽象へ―マドレーヌ・ヴィオネ
    第11章 日本ファッション―再読された身体と衣服の関係
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    深井 晃子(フカイ アキコ)
    1943年生まれ。お茶の水女子大学大学院修士課程修了。パリ第4大学(ソルボンヌ)で美術史専攻。服飾研究家、京都服飾文化研究財団名誉キュレーター・理事。元静岡文化芸術大学教授
  • 出版社からのコメント

    日本の伝統服「きもの」。その優雅で華麗な意匠が、ヨーロッパの服飾デザインと絵画に及ぼした強い影響の全貌を辿る研究の集大成。
  • 著者について

    深井 晃子 (フカイ アキコ)
    服飾研究家・京都服飾文化研究財団名誉キュレーター

きものとジャポニスム―西洋の眼が見た日本の美意識 の商品スペック

商品仕様
出版社名:平凡社
著者名:深井 晃子(著)
発行年月日:2017/08/23
ISBN-10:4582620647
ISBN-13:9784582620641
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:民族・風習
言語:日本語
ページ数:388ページ
縦:20cm
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