季刊福祉労働155号 特集:入所施設の現在-相模原障害者施設殺傷事件を受けて [全集叢書]
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季刊福祉労働155号 特集:入所施設の現在-相模原障害者施設殺傷事件を受けて [全集叢書]

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出版社:現代書館
販売開始日: 2017/06/23
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季刊福祉労働155号 特集:入所施設の現在-相模原障害者施設殺傷事件を受けて の 商品概要

  • 出版社からのコメント

    事件から1年。障害者に対する社会の歪んだ意識を変えていく為には、施設の現実を開示することから始めなければならない。
  • 著者について

    福祉労働編集委員会 (フクシロウドウヘンシュウイインカイ)
    曽根直樹(元厚生労働省障害福祉専門官)
    鈴木 良(琉球大学准教授)
    三田優子(大阪府立大学准教授、金剛コロニー、長野県西駒郷の地域移行研究班代表)
    佐瀬睦夫(社会福祉法人県央福祉会理事長)
    平井 寛(東京都多摩更生園園長)
    安里芳樹(元都立入所施設職員)
    尾野剛志(津久井やまゆり園家族会前会長)
    池田 隆(社会福祉法人あいえる協会)

季刊福祉労働155号 特集:入所施設の現在-相模原障害者施設殺傷事件を受けて の商品スペック

商品仕様
出版社名:現代書館
著者名:福祉労働編集委員会(編集)
発行年月日:2017/06
ISBN-10:4768423558
ISBN-13:9784768423554
判型:A5
対象:一般
発行形態:全集叢書
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:172ページ
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