実践 民事弁護の基礎―訴え提起までにすべきこと [単行本]

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実践 民事弁護の基礎―訴え提起までにすべきこと [単行本]

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出版社:レクシスネクシス・ジャパン
販売開始日: 2008/03/17
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実践 民事弁護の基礎―訴え提起までにすべきこと [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    実務家として活動する弁護士が依頼者との面談から始まり、依頼事項の実現に向って何を考え、どのような手段・方法を選択していくのかを紹介。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 相談
    第2章 事実調査と情報・資料の収集
    第3章 受任後訴え提起等までの間の処置―示談交渉
    第4章 法的手段の選択
    第5章 証拠保全と訴え提起前の証拠収集
    第6章 民事保全
    第7章 民事実務の源流と躍動―相談・交渉・ADRを中心に
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    小島 武司(コジマ タケシ)
    1959年中央大学法学部卒業。1958年司法試験合格(司法研修所15期修習生)。2006年中央大学名誉教授(助手、助教授、教授を経て)。2008年桐蔭横浜大学学長(法学部長等を経て)。日本仲裁ADR法学会理事長、日本司法アクセス学会会長、中央教育審議会法科大学院特別委員会委員、元日本民事訴訟法学会理事長

    飯島 澄雄(イイジマ スミオ)
    1964年東京大学法学部卒業。1966年弁護士登録、アンダーソン・毛利・ラビノヴィッツ法律事務所勤務。1972年ワシントン州シアトルのワシントン大学ロー・スクール修士学位取得。ニューヨーク市のウィットマン・アンド・ランサム法律事務所勤務。1988年司法研修所民事弁護教官。2007年中央大学法科大学院客員教授。東京虎ノ門法律事務所弁護士

    須藤 正彦(スドウ マサヒコ)
    1966年中央大学法学部卒業。1966年弁護士登録、奥野彦六法律事務所(現奥野総合法律事務所)勤務。1988年東京弁護士会副会長。1991年法学博士。1992年司法研修所民事弁護教官。2004年日本弁護士連合会綱紀委員会委員長。みなと協和法律事務所パートナー弁護士、国際医療福祉大学客員教授

    大澤 恒夫(オオサワ ツネオ)
    1976年中央大学法学部卒業。1981年弁護士登録、日本IBM法務部勤務。1986年独立。IT関連などの技術系企業の予防法務や様々な分野の企業再建に関与。実務の傍ら、中央大学大学院法学研究科博士後期課程修了。法学博士。現在、大澤法律事務所弁護士。桐蔭横浜大学法科大学院教授、中央大学法科大学院客員教授、大阪大学大学院国際公共政策研究科客員教授

    澤田 繁夫(サワダ シゲオ)
    1991年慶応義塾大学法学部法律学科卒業。1993年慶應義塾大学大学院法学研究科修士課程修了。2003年弁護士登録、さくら共同法律事務所入所。2006年東京虎ノ門法律事務所入所。東京虎ノ門法律事務所弁護士

実践 民事弁護の基礎―訴え提起までにすべきこと [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:レクシスネクシス・ジャパン
著者名:小島 武司(監修)/飯島 澄雄(著)/須藤 正彦(著)/大澤 恒夫(著)/澤田 繁夫(著)/仁木 恒夫(著)
発行年月日:2008/03/17
ISBN-10:4841904913
ISBN-13:9784841904918
判型:A5
発売社名:雄松堂出版
対象:専門
発行形態:単行本
内容:法律
ページ数:253ページ
縦:21cm
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