マンガでわかる 認知症の9大法則と1原則 [単行本]

マンガでわかる 認知症の9大法則と1原則 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  介護が楽になる１２ヵ条。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１章　認知症の中核となる症状（認知症が気になりだした頃
  何度も同じことを聞く・言う　ほか）
  第２章　認知症の周辺症状（短気で怒りっぽくなった
  悪口を言う　ほか）
  第３章　認知症が進んでも保たれるその人らしさ（トイレのトラブルが増えた
  着替えや入浴を嫌がるのは　ほか）
  第４章　家族の関わり方（認知症介護　家族にできることは？
  認知症の人の生活環境を整える　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  杉山 孝博(スギヤマ タカヒロ)
  川崎幸クリニック院長。１９４７年愛知県生まれ。東京大学医学部付属病院で内科研修後、地域の第一線病院で患者・家族とともにつくる地域医療に取り組むため、１９７５年より川崎幸病院に内科医として勤務。１９９８年より川崎幸クリニック院長に就任。１９８１年から、公益社団法人認知症の人と家族の会（旧呆け老人をかかえる家族の会）の活動に参加。全国本部の副代表理事、神奈川県支部代表。公益社団法人日本認知症グループホーム協会顧問。公益財団法人さわやか福祉財団（堀田力理事長）評議員

• 出版社からのコメント

  認知症の症状を理解するための9大法則と、介護に関する1原則、介護が楽になる12ヵ条をわかりやすくマンガを用いて解説

マンガでわかる 認知症の9大法則と1原則 [単行本] の商品スペック