金子光晴の唄が聞こえる [単行本]
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金子光晴の唄が聞こえる [単行本]
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金子光晴の唄が聞こえる [単行本]

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出版社:めこん
販売開始日: 2017/07/18
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金子光晴の唄が聞こえる [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    ジャワ舞踊、バリ舞踊の花をたずねて―その文学・ものがたり背景をさぐる。金子光晴の人と詩への、永久なる愛惜の想いをこめ。
  • 目次

    バトゥパハの女  
    森三千代のこと  
    土方定一のこと  
    流浪の意味  
    山中湖畔の宿  
    R子のこと  
    『愛情69』以後  

    書きかけのあとがき
    松本亮の優しさ(暮尾淳)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    松本 亮(マツモト リョウ)
    1927年、和歌山県に生まれる。1948年、大阪外国語大学フランス語学科卒。1951年、詩人金子光晴を訪ね、同氏没年(1975年)まで親交をつづける。1953年、バレエ「白狐」(台本、演出)を松山バレエ団により上演。1968年、はじめてインドネシアを旅し、ワヤン上演を見る。1969年、日本ワヤン協会を設立。以降、没年まで主宰する。1998年、インドネシア共和国大統領より文化功労勲章を受ける。2017年3月9日、多臓器不全で死去
  • 出版社からのコメント

    流浪の詩人金子光晴の最良の評伝。最も親しかった著者の遺作でもある。
  • 内容紹介

    流浪の詩人金子光晴の最良の評伝。最も親しかった著者の遺作でもある。
  • 著者について

    松本亮 (マツモトリョウ)
    1927年、和歌山県に生まれる。
    1948年、大阪外国語大学フランス語学科卒。
    1951年、詩人金子光晴を訪ね、同氏没年(1975年)まで親交をつづける。
    1953年、バレエ「白狐」(台本、演出)を松山バレエ団により上演。一九七〇年「高野聖」なども。
    1968年、はじめてインドネシアを旅し、ワヤン上演を見る。
    1969年、日本ワヤン協会を設立。以降、没年まで主宰する。
    1998年、インドネシア共和国大統領より文化功労勲章を受ける。
    2017年3月9日、多臓器不全で死去。

    著書 『運河の部分』『ポケットの中の孤独』『人間、吹かれゆくもの』〈以上詩集〉。       
       『アンコール文明』『ジャワ影絵芝居考』『マハーバーラタの蔭に』『ワヤン人形図鑑』
       『ジャワ夢幻日記』『悲しい魔女』『ラーマーヤナの夕映え』『ワヤンを楽しむ』『新雑
        事秘辛(金子光晴との対話集)』『ジャワ舞踊バリ舞踊の花をたずねて――その文学、
        ものがたり背景をさぐる』ほか。

金子光晴の唄が聞こえる [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:めこん
著者名:松本 亮(著)
発行年月日:2017/07/10
ISBN-10:4839603030
ISBN-13:9784839603038
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:229ページ
縦:20cm
横:14cm
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