珍しい日記 [単行本]
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珍しい日記 [単行本]

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出版社:木楽舎
販売開始日: 2017/06/28
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珍しい日記 [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    世界初、門外不出のドイツの至宝バイロイト祝祭劇場を、そっくり日本に引っ越しさせた、苦難と痛快の実録奮戦記。1989年9月3日、東急文化村グランドオープン。柿落としを飾る、ワーグナーのオペラ・タンホイザーが遂に実現した。そして渋谷は、文化村になった。この日記には、グローバル社会に役立つ外国人との交渉術の見本がある。
  • 目次

    はじめに
    第一章 僥倖
    第二章 聖地
    第三章 劇場
    第四章 曲折
    第五章 祝祭
    第六章 エピローグ
    解説に代えて
  • 内容紹介

    世界初、門外不出のドイツの至宝バイロイト祝祭劇場を、そっくり日本に引っ越しさせた、苦難と痛快の実録奮戦記。1989年9月3日、東急文化村グランドオープン。柿落としを飾る、ワーグナーのオペラ・タンホイザーが遂に実現した。
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    田中 珍彦(タナカ ウズヒコ)
    1940年東京・荻窪に生まれる。1965年早稲田大学第一文学部卒業。1974年株式会社東急エージェンシー入社。1981年同社SP局副部長。1984年、Bunkamura開発計画のスタートと同時に、株式会社東急百貨店に転籍。1988年株式会社東急文化村設立と同時に取締役に就任。バイロイト祝祭劇場の引越し公演をはじめ、フランチャイズオーケストラ・劇場、音楽監督・芸術監督の各制度の確立を試みる。一方、オフィシャルサプライヤーシステムという新しいスポンサー制度の確立も試みる。2017年現在、公益財団法人新国立劇場理事、兵庫県立芸術文化センター運営委員、社会福祉法人山梨立正光生園理事、一般社団法人日本クラシック音楽事業協会顧問
  • 著者について

    田中珍彦 (タナカウズヒコ)
    田中珍彦(たなか・うずひこ) 1940年生まれ、東京都出身。1965年、早稲田大学第一文学部卒業。1974年、株式会社東急エージェンシー入社。1984年、株式会社東急百貨店に転籍し、Bunkamuraの開発計画からかかわる。1988年、株式会社東急文化村の設立と同時に取締役に就任。オーケストラや劇団とフランチャイズ契約を結び、お互いの特性や魅力を最大限に生かす「フランチャイズシステム」、企業が文化・芸術を長期的に支援・育成する日本初の「オフィシャルサプライヤーシステム」、文化・芸術の各界の第一線で活躍する方々が企画・運営に加わるプロジェクト「プロデューサーズ・オフィス」などを確立。Bunkamuraは1999年度の「メセナ大賞」受賞に輝いた。2007年に同社代表取締役社長に就任。現在は一般社団法人日本クラシック音楽事業協会顧問など兼任。

珍しい日記 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:木楽舎
著者名:田中 珍彦(著)
発行年月日:2017/06/30
ISBN-10:4863241143
ISBN-13:9784863241145
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
言語:日本語
ページ数:247ページ
縦:20cm
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