バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり [単行本]

販売休止中です

    • バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり [単行本]

    • ¥1,54047 ゴールドポイント(3%還元)
100000009002817507

バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり [単行本]

  • 3.5
価格:¥1,540(税込)
ゴールドポイント:47 ゴールドポイント(3%還元)(¥47相当)
日本全国配達料金無料
出版社:日刊工業新聞
販売開始日: 2017/06/28
お取り扱い: のお取り扱い商品です。
ご確認事項:返品不可

カテゴリランキング

バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    怒濤の勢いで進行するものづくりのパラダイムシフト。品質・コスト・イノベーション…。すべての面でピンチに立たされる我が日本。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    序章 メイドインジャパンの高品質は過去のものへ…
    第1章 なぜ欧州はバーチャルエンジニアリングを急ピッチで推進するのか
    第2章 日本の製造業は周回遅れを取り戻せるか
    第3章 まずはバーチャルエンジニアリングの全体像を把握する
    第4章 すべては3D図面が起点となる
    第5章 バーチャルエンジニアリングがもたらす製造業の大変革
    第6章 開発変革とビジネスモデルの変革
    第7章 魅力価値の創造とバーチャルエンジニアリング
    第8章 スリアワセはバーチャルエンジニアリングで生まれ変わる
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    内田 孝尚(ウチダ タカナオ)
    神奈川県横浜市出身。横浜国立大学工学部機械工学科卒業後、1979年(株)本田技術研究所入社。主にエンジン/トランスミッションの機能解析研究に従事し、1991年に主任研究員に就任。CADモデルをCAEモデル化とするプロジェクトをダッソーシステムズ社とともに推進、2000年には、世界で初めてCAE‐CAD‐CAMの連携を実現した。2003~09年には、図面の3D化を目的とする全ホンダプロジェクト統合リーダーを務め、その推進にあたって、各国の自動車メーカーのリーダーと自動車開発の将来像について多岐にわたる意見交換を経験する。現在、(株)本田技術研究所四輪R&Dセンターシニアエキスパート。博士(工学)、日本機械学会フェロー、自動車技術会会員

バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり の商品スペック

商品仕様
出版社名:日刊工業新聞社
著者名:内田 孝尚(著)
発行年月日:2017/06/26
ISBN-10:4526077240
ISBN-13:9784526077241
判型:B6
対象:専門
発行形態:単行本
内容:機械
ページ数:159ページ
縦:19cm
他の日刊工業新聞の書籍を探す

    日刊工業新聞 バーチャル・エンジニアリング―周回遅れする日本のものづくり [単行本] に関するレビューとQ&A

    商品に関するご意見やご感想、購入者への質問をお待ちしています!