南半球巡り―105日間の地球一周船旅 [単行本]

南半球巡り―105日間の地球一周船旅 [単行本] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  豊かな自然・素朴な音楽・民族舞踊・華麗なダンス等を満喫する。多種類の動植物が生息する南半球。大陸・環礁・フィヨルド・砂漠・標高の高低と、様々な地形。奴隷制や植民地と暗い過去があり、今は水没の危機が…？

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　仲良しでいたい近隣のアジアの国々へ（横浜から日本の最南西端の沖縄県へ
  中華人民共和国の厦門へ　ほか）
  ２章　私の意識の中では霞がかかっているインド洋上の国々へ（インド洋を西に進んでモルディブ共和国へ
  南半球の国モーリシャス共和国へ　ほか）
  ３章　アフリカ大陸の国々へ（私にはあまり身近でない国の一つの、モザンビーク共和国へ
  アフリカ大陸南端の、南アフリカ共和国へ　ほか）
  ４章　地球上では日本の反対側でも、親近感がある南アメリカ大陸の国々へ（一番の楽しみにしている人が多い、ブラジル連邦共和国へ
  ムヒカ大統領で身近になったウルグアイ東方共和国へ　ほか）
  ５章　太平洋上の国々へ（チリ共和国自治区パスクア島（イースター島）へ
  フランス領ポリネシアのタヒチ島へ　ほか）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  戸山 和子(トヤマ カズコ)
  １９４７年、山梨県生まれ。公立小中学校で、教師として２１年間勤務した後主婦に。その後、短編小説やエッセーを書いている

南半球巡り―105日間の地球一周船旅 [単行本] の商品スペック