坂本真樹と考える どうする?人工知能時代の就職活動 [単行本]

坂本真樹と考える どうする?人工知能時代の就職活動 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  理工系も文系も、これまでのアピールポイントはもう通用しない。変わりゆく職場に、求められる人材とは？

• 目次（「BOOK」データベースより）

  １章　人工知能にかわる仕事とかわらない仕事（人工知能にかわられてしまう仕事
  人工知能にすぐにはかわらない仕事）
  ２章　人工知能社会の就職と転職の成功術（これまでのアピールポイントはもう通用しない
  人気の５つの業界で人工知能はこう使われている）
  ３章　人工知能のいる職場で人間に求められるもの（人工知能の特性を理解して動く
  あなたが人工知能開発者なら
  人間にはできて人工知能にはできないこと）
  ４章　人工知能と共存する未来の職場（一歩先を行く人工知能開発者となる
  人工知能と共存してゆくために
  人間として求められる大切なもの）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  坂本 真樹(サカモト マキ)
  １９９８年３月東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了（博士（学術））。１９９８年４月同専攻助手、２０００年４月電気通信大学電気通信学部講師、准教授を経て、２０１５年４月同大大学院情報理工学研究科教授。２０１６年８月同大人工知能先端研究センター教授を兼務。２０１６年１０月よりオスカープロモーション所属（業務提携）。人工知能学会（代議員、学会誌エディター）、認知科学会（運営委員）情報処理学会、ＶＲ学会、感性工学会、広告学会等各会員

• 出版社からのコメント

  人工知能を熟知した著者がAI時代の働き方事情について分析。AIの活用によって変化する職場で、働き続けるために必要な情報が満…

• 内容紹介

  これからの働き方はどう変わるのか？
  ＡＩを熟知した著者が、職場でのＡＩ活用について分析。

• 著者について

  坂本 真樹 (サカモト マキ)
  電気通信大学大学院情報理工学研究所／人工知能先端センター教授。
  専門は人間情報学（感性情報学、認知科学）、人工知能。
  東京大学大学院総合文化研究科言語情報科学専攻博士課程修了。
  人工知能学会、情報処理学会、ＶＲ学会、感性工学会、認知科学会、広告学会等各会員。
  2016年10月よりオスカープロモーション所属（業務提携）。
  研究の楽しさを社会に広く伝えるため、ＴＶやラジオ、イベントなどで活躍中。

坂本真樹と考える どうする?人工知能時代の就職活動 の商品スペック