愛と哀しみの信州―十津川警部捜査行(徳間文庫) [文庫]
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愛と哀しみの信州―十津川警部捜査行(徳間文庫) [文庫]

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出版社:徳間書店
販売開始日: 2017/07/07
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愛と哀しみの信州―十津川警部捜査行(徳間文庫) [文庫] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    信州松本近く、毎年シベリアから飛来する「白鳥の湖」で、首を折られた一羽の白鳥とともに写真家・金子敏の死体が発見された。一ヵ月後、金子の友人が、東京の自宅で血みどろの死体で見つかった。二つの事件には関連が?当初は病死と処理された金子の死に疑問を持った十津川は、事件の真相を探るため松本に飛んだ!(「白鳥殺人事件」)他、信州を舞台に描く傑作ミステリー集!
  • 内容(「BOOK」データベースより)

    白鳥殺人事件;小諸からの甘い殺意;信濃の死;ヨコカル11・2キロの殺意;スキー列車殺人事件
  • 出版社からのコメント

    十津川警部の活躍を描いた短篇ミステリー群から、信州を舞台にした傑作を厳選!
  • 内容紹介

    信州松本近く、毎年初冬にシベリアから飛来する「白鳥の湖」で、首を折られた一羽の白鳥とともに写真家の金子敏が死んでいるのが見つかった。一ヵ月後、死んだ男の友人のカメラマンが、東京の自宅で血みどろの死体となって発見される。二つの事件に関連はあるのか? 当初は病死として処理されていた写真家の死に疑問を持った十津川警部は、事件の真相を探るため松本に飛んだ!(「白鳥殺人事件」)他、信州を舞台に描く傑作ミステリー5篇!
  • 著者について

    西村京太郎 (ニシムラキョウタロウ)
    1930年東京都生まれ。トラベル・ミステリーの第一人者。65年『天使の傷痕』で第10回江戸川乱歩賞、81年『終着駅殺人事件』で第34回日本推理作家協会賞、2005年、第8回日本ミステリー文学大賞を受賞。著作は570冊を超えた!

愛と哀しみの信州―十津川警部捜査行(徳間文庫) [文庫] の商品スペック

商品仕様
出版社名:徳間書店
著者名:西村 京太郎(著)
発行年月日:2017/07/15
ISBN-10:4198942382
ISBN-13:9784198942380
判型:文庫
対象:一般
発行形態:文庫
内容:日本文学小説
言語:日本語
ページ数:381ページ
縦:15cm
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