IT全史―情報技術の250年を読む [単行本]
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IT全史―情報技術の250年を読む [単行本]

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出版社:祥伝社
販売開始日: 2017/07/04
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IT全史―情報技術の250年を読む [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    産業革命のあと、フランスで腕木通信と呼ばれる技術が誕生したのが1794年。そして、レイ・カーツワイルが主張する「シンギュラリティ」、すなわちコンピュータの能力が人間を超え、これまでとまったく異なる世界が現れるのが2045年とされている。本書は、この間250年の物語だ。情報技術の過去を振り返り、現在を検証し、将来を構想する。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    プロローグ 生態史観から見る情報技術
    第1章 腕木通信が空を駆ける―近代的情報技術の幕開け
    第2章 電気を使ったコミュニケーション
    第3章 音声がケーブルを伝わる
    第4章 電波に声をのせる
    第5章 テレビ放送時代の到来
    第6章 コンピュータの誕生
    第7章 地球を覆う神経網
    第8章 IoE、ビッグデータ、そしてAI
    エピローグ 「超」相克の時代を迎えて
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    中野 明(ナカノ アキラ)
    ノンフィクション作家。1962年、滋賀県生まれ。同志社大学理工学部情報システムデザイン学科非常勤講師。1996年に『日経MAC』誌上に短期連載した記事を『マック企画大全』(日経BP社)として出版した後、歴史・経済経営・情報の三分野で幅広く執筆する

IT全史―情報技術の250年を読む [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:祥伝社
著者名:中野 明(著)
発行年月日:2017/07/10
ISBN-10:4396616120
ISBN-13:9784396616120
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:社会科学総記
言語:日本語
ページ数:373ページ ※366,7P
縦:19cm
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