政党政治の制度分析―マルチレベルの政治競争における政党組織 [単行本]
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政党政治の制度分析―マルチレベルの政治競争における政党組織 [単行本]

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出版社:千倉書房
販売開始日: 2017/08/31
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政党政治の制度分析―マルチレベルの政治競争における政党組織 の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    政治不信→政党不信→代議制民主主義不信。負のスパイラルから脱するための思考実験。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 マルチレベルで考える政治制度と政党政治―衆議院・参議院・地方議会
    第2章 選挙制度改革は日本政治をどう変えたのか―自民党の政策形成と議員行動
    第3章 政権交代と国会議員の政策選択―自民党の政権復帰とその帰結
    第4章 数量分析が示す政官関係の変化―政権と官僚の相剋
    第5章 議員の政策選好と自律性―アリーナと選挙制度の異同を手がかりに
    第6章 地方議員にとっての政党ラベル―選挙制度と再選戦略
    第7章 組織としての自民党―マルチレベルの政治制度からの考察
    終章 代議制民主主義と政党政治のゆくえ
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    建林 正彦(タテバヤシ マサヒコ)
    京都大学大学院法学研究科教授。1965年京都府生まれ。1989年京都大学法学部卒業。1994年カリフォルニア大学サンディエゴ校修士。1996年京都大学大学院法学研究科博士後期課程研究指導認定退学。博士(法学)。関西大学法学部専任講師、神戸大学国際協力研究科教授、同志社大学法学部教授を経て、2011年より現職
  • 出版社からのコメント

    参議院と地方議会が衆議院の改革にブレーキをかけたのか。
  • 内容紹介

    日本の政治機構改革が、参議院と地方政治のために、その効果を抑制されたことを実証し、衆議院に偏ってきた日本の選挙・政党研究に新たな知見を示す。
  • 著者について

    建林 正彦 (タテバヤシマサヒコ)
    京都大学法学部教授、博士(法学)

政党政治の制度分析―マルチレベルの政治競争における政党組織 の商品スペック

商品仕様
出版社名:千倉書房
著者名:建林 正彦(著)
発行年月日:2017/09/26
ISBN-10:4805111194
ISBN-13:9784805111192
判型:A5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:政治含む国防軍事
言語:日本語
ページ数:261ページ
縦:22cm
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