不安(これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床〈4〉) [全集叢書]

不安(これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床〈4〉) の 商品概要

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　事例編（医療
  福祉
  教育
  地域・家庭）
  第２部　理論編（精神医学から見た不安
  子どもの不安
  不安に対する認知行動療法
  力動的精神療法的アプローチ）
  第３部　資料編（現代社会の不安
  不安障害に関する統計資料
  診断基準）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  青木 紀久代(アオキ キクヨ)
  お茶の水女子大学基幹研究院准教授。博士（心理学）。臨床心理士
  
  野村 俊明(ノムラ トシアキ)
  日本医科大学医療心理学教室教授。精神保健指定医・精神科専門医・精神科指導医・臨床心理士
  
  堀越 勝(ホリコシ マサル)
  国立精神・神経医療研究センター認知行動療法センターセンター長。クリニカル・サイコロジスト（マサチューセッツ州）

• 出版社からのコメント

  生活の中で様々な形を取って現れる「不安」を22の臨床事例で紹介し、多職種協働の観点から検討を加える。

• 内容紹介

  生活の中で様々な形を取って現れる「不安」を22の臨床事例で本紹介し、それぞれについて多職種協働の観点から検討を加える。心理的援助の理論的背景、統計資料なども収録。

不安(これからの対人援助を考えるくらしの中の心理臨床〈4〉) の商品スペック