金正恩の黒幕はアメリカだった [単行本]
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金正恩の黒幕はアメリカだった [単行本]

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出版社:ビジネス社
販売開始日: 2017/07/01
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金正恩の黒幕はアメリカだった [単行本] の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    メンツをつぶされた中国、無視された韓国、バカにされている日本。「米軍が一時間で平壌制圧」は真っ赤なウソ。米国と中国が北朝鮮をつぶせない本当の理由。
  • 目次(「BOOK」データベースより)

    第1章 北朝鮮で何が起きているのか(金正男暗殺の全貌は絶対に明らかにならない
    マレーシアの闇 ほか)
    第2章 習近平は絶対に金正恩を殺せない(五月十四日ICBM発射実験の衝撃
    メンツをつぶされた中韓 ほか)
    第3章 韓国が北朝鮮に飲みこまれる日(父親朴正煕と同じ運命をたどった朴槿恵の末路
    朴槿恵の父親を裏切った男の息子を大使につけるアメリカ ほか)
    第4章 東洋の「火薬庫」だった朝鮮半島(大国を巻き込むことで延命してきた朝鮮半島
    中ソ対立を煽った北朝鮮 ほか)
    最終章 冷徹な世界で生き残るヒントは歴史にあり(この期に及んで核論議すらできない日本
    「北朝鮮を一時間で制圧」という楽観論は嘘 ほか)
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    菅沼 光弘(スガヌマ ミツヒロ)
    元公安調査庁調査第2部長。東京大学法学部卒業後の1959年、公安調査庁入庁。ドイツのマインツ大学に留学、対外情報活動部門を中心に旧ソ連、北朝鮮、中国の情報収集に35年間従事する。対外情報の総責任者である調査第2部長を最後に1995年に退官。アジア社会経済開発協力会を主宰

金正恩の黒幕はアメリカだった [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:ビジネス社
著者名:菅沼 光弘(著)
発行年月日:2017/07/15
ISBN-10:4828419632
ISBN-13:9784828419633
判型:B6
対象:一般
発行形態:単行本
内容:日本文学評論・随筆
ページ数:237ページ
縦:19cm
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