脳神経ペディア-「解剖」と「機能」が見える・つながる事典 [単行本]

脳神経ペディア-「解剖」と「機能」が見える・つながる事典 の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  解剖、機能。バラバラになりがちな知識のピースをぴたりとはめ、脳神経をすっきり理解！

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１部　神経系の解剖学―脳の地図を知る（中枢神経系
  末梢神経系）
  第２部　神経系の機能―脳のしくみを知る（感覚系
  運動系）
  第３部　ＭＲＩ画像で深める脳構造の理解（画像集
  構造の理解）

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  渡辺 雅彦(ワタナベ マサヒコ)
  北海道大学大学院医学研究院・解剖学分野教授。１９９２年厳冬、荒ぶる津軽海峡を渡って家族５人で札幌に移り住んだ。以来、教育では解剖発生学、神経解剖学、人体解剖学の講義・実習を担当し、シナプス回路の解剖学的研究を行ってきた。形態から神経回路の成り立ちを理解し、その機能発現のしくみを読み解くことが研究の目標

• 出版社からのコメント

  生命科学・医学分野の大学院生・若手研究者にもお勧め！神経解剖学の基礎固めにも最適.

脳神経ペディア-「解剖」と「機能」が見える・つながる事典 の商品スペック