男女平等は進化したか-男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から [単行本]
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男女平等は進化したか-男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から [単行本]

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出版社:新曜社
販売開始日: 2017/07/20
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男女平等は進化したか-男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から の 商品概要

  • 要旨(「BOOK」データベースより)

    長時間労働をやめて家庭生活との両立へ。「男は仕事、女は家庭」の固定観念を脱して、人権尊重の理念に深く根ざした真の男女平等の達成をめざす。
  • 目次

    男女平等は進化したか 目次
    はじめに  

    第1章 男女共同参画社会 形成に向けての歩み

    第1節 答申から閣議決定まで
    1 二段階の諮問と答申 
    2 男女共同参画か、男女平等か
    3 選択的夫婦別氏制をめぐって
    4 固定的性別役割分担をめぐって

    第2節 なぜ男性中心型労働慣行の変革が必要か
    1 一九九〇年代前半の試行錯誤
    2 「個人」や「私」重視の機運――九〇年代の高まり
    3 「生活大国5か年計画」の限界
    4 ジェンダーの視点が盛り込まれた「男女共同参画型社会と企業」
    5 固定的性別役割分担意識の変遷――世論調査結果から
    6 男性中心型労働慣行は本当に変革できるのか

    第3節 主流化した「女性活躍」
    1 女性活躍推進のルーツ
    2 ポジティブ・アクションの実現方法
    3 女性活躍推進政策の主流化
    4 北欧諸国に見るジェンダー主流化の戦略
    5 女性活躍推進はプロセス、ゴールは男女共同参画社会の形成
    6 男女共同参画と女性活躍 親子の関係

    第2章 男女平等 進化の過程――男女共同参画基本計画から読み解く

    第1節 男女共同参画社会基本法の制定(一九九九年)以前
    1 男女共同参画ビジョン、2000年プラン以前の状況
    2 男女共同参画ビジョン――北京会議の影響力
    3 男女共同参画2000年プラン
      
    第2節 第一次男女共同参画基本計画(二〇〇一~〇五年度)の策定
    1 企業中心型社会をめぐる議論
    2 リプロダクティブ・ヘルス/ライツへの関心
    3 広義の男女共同参画の重要性

    第3節 第二次男女共同参画基本計画(二〇〇六~一〇年度)の策定  
    1 ジェンダーをめぐる議論
    2 第二次基本計画の策定スタート――ジェンダーの扱いをめぐる攻防
    3 第二次基本計画答申後のジェンダー論議
      
    第4節 第三次男女共同参画基本計画(二〇一一~一五年度)の策定
    1 第三次基本計画の模索
    2 男女共同参画はセカンドステージに
    3 固定的性別役割分担を前提とした制度・慣行の見直し
    4 男性片働きを誘導する税制・社会保障制度の見直し
    5 同一賃金・ジェンダー予算・ジェンダー統計
    6 男性にとっての男女共同参画

    第5節 第四次男女共同参画基本計画(二〇一六~二〇年度)の模索
        ――男性中心型労働慣行等の変革と「自らの意思」の強調 
    1 男女共同参画の遊離感 解消へ
    2 202030の目標――二〇二〇年指導的地位の女性を
    3 リプロダクティブ・ヘルス/ライツの重要性
    4 男性中心型労働慣行等の変革
    5 男女共同参画が目指すべき社

    第3章 男女共同参画施策の監視と男女共同参画会議が果たす役割

    第1節 男女共同参画行政の「監視」とは何か
    1 「監視」は男女共同参画社会基本法に基づく機能
    2 監視にかかわる専門調査会

    第2節 監視専門調査会は男女共同参画行政をどう「監視」してきたか
    1 苦情処理・監視専門調査会時代の監視報告書
    2 監視・影響調査専門調査会時代の監視報告書
    3 監視専門調査会時代の意見等

    第3節 監視専門調査会の閉幕
    1 廃止になった監視専門調査会
    2 報告書で繰り返し語られる重要キーワード

    第4章 男女共同参画会議で総理はどう発言してきたか

    第1節 総理が語る男女共同参画

    第2節 総理発言に見る総理の印象記                 
    1 小泉総理から福田総理まで 
    2 麻生総理から安倍総理まで
     
    第5章 この国に男女共同参画は根づくのか                  

    第1節 固定的性別役割分担との闘い
    1 性別役割分担意識をめぐっ
    2 家事分担・夫の家事時間 
    3 働く女性支える「保育所」と「親」

    第2節 脱セカンド・シフトの時代
    1 仕事と家庭の両立をめぐって
    2 第一のステージ、固定的性別役割分担「定着と揺らぎの時代」
    3 第二のステージ、「きしみの時代」
    4 第三のステージ、「脱セカンド・シフトの時代」
    5 米国は子ども中心社会での男女平等を模索

    第3節 「ワーク・ライフ・バランス」「同一価値労働同一賃金」「性的マイノリティ」を
        手がかりに考える
    1 ワーク・ライフ・バランスの推進と固定的性別役割分担の解消
    2 同一価値労働同一賃金と同一労働同一賃金
    3 性的マイノリティの位置づけ
    4 ダイバーシティ(多様性)の必要性

    終章 ゴールは男女共同参画社会の形成
    1 制度が変わらなければ、女性の活躍推進もかけ声倒れ
    2 男女共同参画社会の形成に向けて

    おわりに
    索引

    装幀 鈴木敬子(pagnigh‐magnigh)
    組版 武 秀樹/図版制作 谷崎文子 
  • 著者紹介(「BOOK著者紹介情報」より)(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

    鹿嶋 敬(カシマ タカシ)
    1945年生。千葉大学文理学部卒業。日本経済新聞社編集局生活家庭部長、編集局次長兼文化部長、編集委員、論説委員等を経て、2005年実践女子大学人間社会学部教授、2015年同大学退職。同年から一般財団法人女性労働協会会長兼専務理事。2005年9月から2017年3月まで政府の諮問機関、男女共同参画会議議員。第四次男女共同参画基本計画・計画策定専門調査会会長、国の男女共同参画行政を監視する監視専門調査会会長等も務めた。専門分野:女性労働、男女共同参画
  • 内容紹介

    ◆ゴールは男女共同参画社会
     政府の男女共同参画会議議員、専門調査会会長を長年務め、第一人者である著者のライフワークの書。安倍政権の目玉「女性活躍推進」は手段にすぎず、「男女共同参画社会がゴール」を持論に、「男女共同参画」基本計画の策定から監視までの流れを追い、男女平等の進化の過程を見通します。男性中心型労働慣行の変革(男性正社員の長時間労働からワークライフバランスへ)、固定的な性別役割分担意識の解消(男は仕事・女は家庭から共働き・イクメンへ)がなぜ鍵かを説き、次世代への諸課題を明らかにします。報告書・議事録から要所を抜粋し、歴代の総理発言を網羅するなど、資料的価値を備えた本書は、女性学研究の基本文献となるでしょう。著者は日経新聞家庭部長等を経て、女性労働協会会長、『男女共同参画の時代』(岩波新書)など著書多数。

男女平等は進化したか-男女共同参画基本計画の策定、施策の監視から の商品スペック

商品仕様
出版社名:新曜社
著者名:鹿嶋 敬(著)
発行年月日:2017/07/15
ISBN-10:4788515288
ISBN-13:9784788515284
判型:B6
対象:教養
発行形態:単行本
内容:社会
言語:日本語
ページ数:342ページ
縦:20cm
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