アウトローのワイン論 [新書]

アウトローのワイン論 [新書] の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  ワインの官能とは何か？昭和の時代から活躍するワインの伝道師が初めて語る、固定観念に縛られないワインの楽しみ方と、その行き着く先。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  序章　ワイン屋が見てきた日本のワイン界
  第１章　フランスワインが背負うもの
  第２章　すぐそばのグレーゾーン
  第３章　ごまかしのない人たち
  第４章　考えるな、感じろ
  第５章　キーワードは自由、開放

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  勝山 晋作(カツヤマ シンサク)
  １９５５年和歌山生まれ。昭和の時代から日本におけるワインの伝道師として活躍。ビストロ「祥瑞」、最注目の中華店「楽記」オーナー、ヴァン・ナチュールの祭典「ＦＥＳＴＩＶＩＮ（フェスティヴァン）」主宰
  
  土田 美登世(ツチダ ミトセ)
  １９６６年生まれ。広島大学卒、お茶の水女子大学大学院（調理科学）修了。「専門料理」「料理王国」編集部を経てフリーの食記者、編集者に

アウトローのワイン論 [新書] の商品スペック