FPGAマガジン No.16 [単行本]
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FPGAマガジン No.16 [単行本]

FPGAマガジン編集部(著・文・その他)
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出版社:CQ出版
販売開始日: 2017/07/03
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FPGAマガジン No.16 [単行本] の 商品概要

  • 目次

    ★目次

    ☆特集 プログラム1つだけでハードもソフトも!C/C++でFPGA

    [HDL設計なんて時代遅れ!]
    ◎開発手法のパラダイム・シフト
    ●プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来

    [無償で使える60日限定版も提供開始!]
    ◎完全C言語記述でMy LSIを設計できる
    ●第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC

    [純粋FPGAより実は使いやすい!]
    ◎SDSoCを使って開発を行えるデバイスはこれだ!
    ●第1章Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq

    [必要な機能だけあれば十分!]
    ◎Linuxが動作するARMコアFPGAデバイスを活用するために
    ●第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント

    [48mm角の組み込み向け]
    ◎定番評価ボードからの移行もしやすい
    ●第2章Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発

    [最小構成の開発環境]
    ◎オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ1
    ●第3章 シンプル版プラットフォームの作成

    [2016年12月にバージョンアップ]
    ◎最新版でこう変わる
    ●第3章Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い

    [実用構成の開発環境]
    ◎オリジナル・ボードをSDSoC対応にする…ステップ2
    ●第4章 I/O対応版プラットフォームの作成

    [やっぱりLチカから]
    ◎ソフトウェアからのハードウェア制御の第一歩
    ●第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計

    [画像処理アプリケーションを例に]
    ◎ソフトウェア記述のままでは性能が上がらない!
    ●第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック

    [温度と圧力の計測を例に]
    ◎センサから届くアナログ信号の扱いもC言語でOK!
    ●第7章 連続データの処理のハードウェア化

    [Zynq 2段ロケット!!]
    ◎高速UARTコアを使って相互通信
    ●第8章 分散処理対応プラットフォームの構築

    [6.25Mbps通信が可能!]
    ◎分散処理を実現するために不可欠
    ●第8章Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能

    [動体検出処理を例に]
    ◎ハードウェア化のためには物理アドレスを意識することが重要
    ●第9章 大量データ転送処理の最適化

    ☆特集関連 特別寄稿

    [入門者も経験者も参加できる勉強会]
    ◎SDSoCや高位合成技術について情報交換できる
    ●FPGAコミュニティのススメ

    ☆高位合成ツールVivado HLS 特設記事

    [画像フィルタをハードウェア化!]
    ◎無料のVivado HL WebPACK Editionで高位合成にチャレンジしよう(AXI4マスタ編)
    ●第1章 アルゴリズム通りに記述したフィルタCプログラムをハードウェア化してみよう

    [ステップアップで高速化!]
    ◎無料のVivado HL WebPACK Editionで高位合成にチャレンジしよう(AXI4マスタ編)
    ●第2章 ライン・バッファ/バースト転送/最適化指示子を駆使した高速化テクニック

    ☆最新技術解説

    [デュアルCPUコアでデュアルOS!]
    ◎最小限の機能でFPGAを高速起動してからLinuxを立ち上げる
    ●Zynqで試す!リアルタイムOS & Linuxのデュアルブート方法最新技術解説

    [IoT制御にも使える!]
    ◎コンフィグレーション用フラッシュROMを内蔵したLattice社MachXO3LFを搭載
    ●SDカード・サイズで10/100Base-TXネットワーク対応の小型FPGAボードexLeaf

    [FPGA+Chainerでディープ・ラーニング]
    ◎Altera SDK for OpenCLで電力効率に優れたアクセラレータを実現できる
    ●Chainerを使ったディープ・ニューラル・ネットワークをFPGAで動かしてみよう

    [Alteraデバイス使いこなし術]
    ◎Altera PLL Reconfig機能の生成手順から実機での動作波形観測まで
    ●動的にクロック周波数の変更が可能なPLLの使い方

    ☆最新デバイス紹介

    [OPアンプ回路がFPGA感覚で使える!]
    ◎FPGAでは構成できない任意のアナログ回路を1チップに
    ●analogramを使った発振回路の設計と実波形観測
  • 出版社からのコメント

    特集では,独自に開発したZynq搭載ボードをターゲットに,SDSoCを使って開発を進める方法を解説します.
  • 内容紹介

    特集では,独自に開発したZynq搭載ボードをターゲットに,SDSoCを使って開発を進める方法を解説します.

    ★目次

    ☆特集 プログラム1つだけでハードもソフトも!C/C++でFPGA

    ●プロローグ ARMコアFPGAを使って完全C/C++言語で設計する時代が到来

    ●第1章 ARMコアFPGA向け開発ツールSDSoC

    ●第1章Appendix ARMプロセッサ+FPGA=Zynq

    ●第2章 オリジナルZynqボードの開発のポイント

    ●第2章Appendix SDSoC対応小型ZynqボードKiss4の開発

    ●第3章 シンプル版プラットフォームの作成

    ●第3章Appendix プラットフォーム作成におけるSDSoC 2016.2とSDx 2016.3の違い

    ●第4章 I/O対応版プラットフォームの作成

    ●第5章 Cプログラムから使えるLED制御回路の設計

    ●第6章 Cプログラムの高速ハードウェア化テクニック

    ●第7章 連続データの処理のハードウェア化

    ●第8章 分散処理対応プラットフォームの構築

    ●第8章Appendix ボード間通信のための高速UARTコアの機能

    ●第9章 大量データ転送処理の最適化

    ☆特集関連 特別寄稿

    ●FPGAコミュニティのススメ

    ☆高位合成ツールVivado HLS 特設記事

    ●第1章 アルゴリズム通りに記述したフィルタCプログラムをハードウェア化してみよう

    ●第2章 ライン・バッファ/バースト転送/最適化指示子を駆使した高速化テクニック

    ☆最新技術解説

    ●Zynqで試す!リアルタイムOS & Linuxのデュアルブート方法最新技術解説

    ●SDカード・サイズで10/100Base-TXネットワーク対応の小型FPGAボードexLeaf

    ●Chainerを使ったディープ・ニューラル・ネットワークをFPGAで動かしてみよう

    ●動的にクロック周波数の変更が可能なPLLの使い方

    ☆最新デバイス紹介

    ●analogramを使った発振回路の設計と実波形観測

FPGAマガジン No.16 [単行本] の商品スペック

商品仕様
出版社名:CQ出版
著者名:FPGAマガジン編集部(著・文・その他)
発行年月日:2017/02
ISBN-10:4789846261
ISBN-13:9784789846264
判型:B5
対象:専門
発行形態:単行本
内容:電子通信
言語:日本語
ページ数:144ページ
その他:プログラム1つだけでハードもソフトも!C/C++でFPGA
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