直感はわりと正しい―内田樹の大市民講座(朝日文庫) [文庫]

直感はわりと正しい―内田樹の大市民講座(朝日文庫) の 商品概要

• 要旨（「BOOK」データベースより）

  どうしたらいいか分からない！そんな不安や迷いに陥ったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がブレるとき、頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚にほかならない。適切なときに、適切な場所で、適切なふるまいをする。「ウチダ式」発想法の原点。

• 目次（「BOOK」データベースより）

  第１講　大市民のための生き方・仕事論
  第２講　大市民のためのメディア論
  第３講　大市民のための国際関係論
  第４講　大市民のための教育論
  第５講　大市民のための政治・経済論
  第６講　大市民のための時代論

• 著者紹介（「BOOK著者紹介情報」より）（本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです）

  内田 樹(ウチダ タツル)
  １９５０年東京都生まれ。武道家、神戸女学院大学文学部名誉教授。東京大学文学部仏文科卒業。東京都立大学大学院博士課程中退。専門はフランス現代思想、映画論、武道論。多田塾甲南合気会師範

• 内容紹介

  【文学/日本文学評論随筆その他】「どうしたらいいか分からない！」と不安になったら、思いきって自分の直感力を信じてみよう。社会の価値観がぶれるとき、案外頼りになるのは生物学的にプリミティブな感覚だったりする！　「ウチダ式」人生処世術が濃密につまった162のポイント。

直感はわりと正しい―内田樹の大市民講座(朝日文庫) の商品スペック